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DTX2WAVの使い方
Outline
DTX2WAVの機能
動作に必要なもの
DTX2WAV のインストール / アンインストール
DTX2WAVの使い方
注意
DTX2WAVの機能
DTX2WAVは、DTXファイルによる演奏をWAVファイルに変換するツールです。正確には、DTXファイルの自動演奏を「録音」することで、WAVファイルを作成します。
WAVだけでなく、OGG, MP3への変換もできます。
録音にあたり、各パートの音量を0~200%の範囲で変更できます。具体的には、BGM, SE, Drums, Guitar, Bass の5つのパートを個別に変更できます。
動作に必要なもの
DTXManiaが動作する環境。具体的には、
DTXManiaサイトの「システム要件」
を参照してください。
DTX2WAV のインストール / アンインストール
インストールは、DTXManiaGR.exeと同じフォルダに、DTX2WAV.exeを配置してください。(ja-JPフォルダや、DLLフォルダの中身も使用しますので、これらのフォルダもそのままにしておいてください)
通常、DTXManiaのzipを展開するだけで、問題なくDTX2WAVも利用できるようになっているはずです。
アンインストールは、DTXMania のフォルダごと全部削除して下さい。レジストリ等はいじってません。
DTX2WAVの使い方
DTX2WAV.exeを起動してください。
"録音元のDTXファイル" の右端にある"参照"をクリックして、WAVに変換したいDTXファイルを指定してください。
(GDA/G2Dファイルを指定することもできます)
"参照" をクリックする代わりに、テキスト入力欄にDTXファイルをドラッグ&ドロップしてもよいです。
2でDTXファイルを指定すると、自動的に "出力するオーディオファイル" が設定されます。通常、DTXファイルと同じフォルダに、DTXファイルの拡張子をWAVなどに変えた形で、ファイル名が設定されます。必要に応じて変更してください。
必要に応じて、 "出力ファイルの種類" を変更してください。初期設定では WAV が指定されていますが、OGG や MP3 に変更することもできます。(ここを変更すると、自動的に3のファイル名の拡張子も変更されます)
必要に応じて、 "音量設定" のところで、各パートの音量を変更してください。通常は、すべて100%のまま変更する必要はありませんが、例えばギターの音量を強調したいといった場合は、"Guitarの音量"を200%に、他の音量を50%にするような方法で対応できます。
"OGG/MP3設定" のタブでは、OGGとMP3の簡単なエンコード設定を行えます。(ビットレートのみ変更できます)
準備ができたら、"録音” をクリックします。すると、「録音中」のダイアログが表示されますので、録音が完了するまでそのまましばらくお待ちください。この時、DTX2WAVはまずDTXManiaを最小化状態で起動し、指定された曲を自動演奏します。
録音の進捗はダイアログの表示で確認できます。"キャンセル" を押すと録音をキャンセルできます。
「録音が完了しました。」の表示が出たら、録音完了です。
注意
LP対応のDTXファイルや、5レーンギターに対応したDTXファイルには対応していません。(DTXMania本体で再生できる形式のDTX/GDA/G2Dファイルのみ、変換できます)
録音の際、DTX2WAVは内部的にDTXManiaをWASAPI排他モードで起動し、自動演奏します。そのため、録音中は、他のサウンド関係のアプリケーションを使用することができません。
DTXManiaとの同時利用はできません。また、複数のDTX2WAVを同時に起動することもできません。
マスターボリュームを変更すると、出力されるオーディオファイルの音量もそれに合わせて上下します。つまり、例えばマスターボリュームを0にすると、出力されるオーディオファイルは無音となります。
録音される音がおかしくなることがあります。その場合は、何度か録音を試してみてください。それでもダメな場合は、録音時に最小化されているDTXManiaを元のウインドウに戻していてください。ウインドウの中身は真っ黒ですが、これによりDTXManiaの処理性能が(最小化している状態と比べて)上がり、録音を正常にする確率を上げます。
録音によって作成されるWAVファイルの形式は、24bitのFLOAT型となります。よくある16bit整数型ではありませんので、ご注意ください。
(DTXMania内部では、すべてのサウンドを24bit FLOAT型で処理しており、それをそのままの形で録音しているため、こうなっています)