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インストール

ダウンロードしたZIPファイルを展開し、任意の場所にフォルダを作成してTween.exeをコピーします。レジストリは使用していません。

(事前に.NET Framework 4 以降のインストールが必要です。→ 動作環境

  • 同梱のenフォルダとその中のdllは英語用リソースです。英語版Windowsで、英語表記のメニュー等を使用する場合は、Tween.exeを配置先にフォルダごとコピーして下さい。自動バージョンアップ時にはこのリソースも作成されるので、英語版が不要な方は手動で削除して下さい。
  • 注意
    • 管理者権限が必要なパス(Program Files下など)に配置した場合、環境により設定ファイルの書き出しや自動バージョンアップが正常に動作しない場合があります。
    • exeファイルのあるパスに設定関連のファイルが生成されたり、バージョンアップ用ツールがダウンロードされますので、専用フォルダに配置してお使いください。
    • Tweenを起動すると、設定ファイルなどが自動生成されます。これら自動生成されたファイルを開いたり削除しないようにしてください。正常に動作しなくなる可能性があります。
    • 使用するWindowsユーザーがこのフォルダへのファイルの追加・更新・削除ができる権限を持っている必要があります。
    • インストーラーを使っていないこともあり、スタートメニューやデスクトップへショートカットは作られません。必要に応じてご自分で作成してください。

ポータブル

  • フラッシュメモリ媒体などで持ち歩く場合は、Tween.exeと設定ファイル(同フォルダのXmlファイル)を一緒にコピーしてください。(ただし、動作させるコンピュータには.NETFramework 2.0以降がインストールされている必要があります。)
  • Dropboxなど同期サービスを利用しても、大抵は動作します。