ぺったん規格 @ ForDevelopers

概要

ぺったんRの使い勝手を少しでも向上させるために、ぺったんRクライアントを自由に開発できるようにしたい。ぺったんRサーバはAPIを提供しているので、 API経由で自由にデータを取得できる。

また、ぺったんRサーバーも自由に機能追加して利便性を向上させたい。Pluginのような仕組みを用意して、運営がそれぞれのコンセプトを打ち出して独自のサービスを提供できるようにする。

サーバに機能が増えるという事は、 APIも増えるということである。サーバとクライアントの両者がスマートにやりとりするには、ある程度の決まりが必要となる。

なぜやるの?

こんな遠回りなことをする意味があるのか?

誰がやるの?

  • ぺったんR開発コアチーム CoreDev

ペタナイズについて

ぺったんRには様々なデータが預けられる。これらを画一的に処理するには、一定の機能が必要となる。データモデルを共通処理に対応させることをペタナイズ(ぺったんR化)と言う。

ペタナイズの手順および内容はマニフェストに従うので、下記のマニフェストについても参照する。

マニフェストについて

ぺったんRサーバーのサービス構成を記したもの(ファイル) 。これによって各種クライアントアプリケーションがぺったんRサーバーと連係できるようになる。