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増設LANボード 基本動作/ポート二重化

対象ディストリビューション:Red Hat Enterprise Linux ver.3 Update8( KERNEL 2.4.21-47.EL )

本ページの内容は、限られた評価環境における検証結果に基づいた動作確認情報です。 ページ内の情報をご活用いただく前に予め「ご利用にあたっての注意事項」をご覧ください。

記号の意味

◎…当該ディストリビューションで動作可能
○…当該ディストリビューションに最新ドライバ等を適用し動作可能
×…動作不可
-…未サポート

オプション装置の対応は、機種により異なりますので各機種のシステム構成ガイドを参照してください。

■LANボード基本動作

  • 型番:機器名称:結果:評価概要
  • N8104-84:1000BASE-SX接続ボード×1: :telnet,ftp(100MBのデータのget/put)が行える。
  • N8104-86:100BASE-TX接続ボード(2ch)×1:◎:同上
  • N8104-88:100BASE-TX接続ボード(LowPro)×1: :同上
  • N8104-109:1000BASE-SX接続ボード(PCI-X, LowPro)×1: :同上
  • N8104-111:100BASE-TX接続ボード×1:◎:同上
  • N8104-112:1000BASE-SX接続ボード×1:◎:同上
  • N8104-113:1000BASE-T接続ボード(2ch)×1: :同上
  • N8104-114:1000BASE-T接続ボード(PCIe)×1:-:同上
  • N8104-115:1000BASE-T接続ボード(LowPro)×1: :同上
  • N8104-119:1000BASE-T接続ボード×1:◎:同上
  • N8104-120:1000BASE-T接続ボード(LowPro)×1:◎:同上
  • N8104-121:1000BASE-T接続ボード(2ch)×1:◎:同上
  • N8104-122:1000BASE-T接続ボード(2ch LowPro)×1:◎:同上
  • N8403-017:1000BASE-T(2ch)接続ボード×1:◎:同上
  • N8403-020:1000BASE-T(4ch)接続ボード×1:◎:同上

■LANポート二重化 (Bonding)

標準で搭載されている、Bondingドライバを使用して耐障害性(FT)/負荷分散(LB)機能を確認。

  • 型番:機器名称:結果:評価概要
  • N8104-84:1000BASE-SX接続ボード×2: :(注1)耐障害性(FT)機能を確認。負荷分散(LB)機能は性能の検証が必要です。
  • N8104-86:100BASE-TX接続ボード(2ch)×1:◎:同上
  • N8104-88:100BASE-TX接続ボード(LowPro)×2: :同上
  • N8104-109:1000BASE-SX接続ボード(PCI-X,LowPro)×2: :同上
  • N8104-111:100BASE-TX接続ボード×2:◎:同上
  • N8104-112:1000BASE-SX接続ボード×1:◎:同上
  • N8104-113:1000BASE-T接続ボード(2ch)×1: :同上
  • N8104-114:1000BASE-T接続ボード(PCIe)×2:-:同上
  • N8104-115:1000BASE-T接続ボード(LowPro)×2: :同上
  • N8104-119:1000BASE-T接続ボード×2:◎:同上
  • N8104-120:1000BASE-T接続ボード(LowPro)×2:◎:同上
  • N8104-121:1000BASE-T接続ボード(2ch)×1:◎:同上
  • N8104-122:1000BASE-T接続ボード(2ch LowPro)×1:◎:同上
  • N8403-017:1000BASE-T(2ch)接続ボード×1:◎:同上
  • N8403-020:1000BASE-T(4ch)接続ボード×1:◎:同上

脚注

(注1) 評価における設定の概要はこちらのページを参照してください。負荷分散(LB)機能は性能の検証が必要です。

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