リリースノート準備用 - xmobile for XOOPS Wiki - xmobile for XOOPS

大きな修正点はxmobileフォルダ決め打ちになっている部分を修正し、インストール先を利用者が自由に 決められるようにしたことと、海外にあるサーバーのように時差がある時に日時が正しく表示されないので 時間差を補正するようにしたことの2点である。

actionsフォルダ

• LoginAction.php xmobileフォルダ決め打ちの撤廃、sessionのtypo(sessoin)を修正
• LostpassAction.php xmobileフォルダ決め打ちの撤廃
• NotificationsAction.php xmobileフォルダ決め打ちの撤廃
• RegisterAction.php xmobileフォルダ決め打ちの撤廃
• SearchAction.php 検索文字列に,が含まれていた場合に不具合が出るのを修正
• UserinfoAction.php コメントアウトされていた2行をソース上から削除

adminフォルダ

• index.php xmobileフォルダ決め打ちの撤廃

blocksフォルダ

• xmobile_qr.php xmobileフォルダ決め打ちの撤廃
• xmobile_redirect.php xmobileフォルダ決め打ちの撤廃

Classフォルダ

• Comments.class.php xmobileフォルダ決め打ちの撤廃、com_ruleの未定義エラーの修正 全角記号の撤廃、strftime関数の置き換え
• Control.class.php xmobileフォルダ決め打ちの撤廃、HTMLコード、SCRIPTコードの見直し convertEncルーチンの見直し
• getthumbpath.php imgタグの修正
• Plugin.class.php xmobileフォルダ決め打ちの撤廃、strftime関数の置き換え
• Render.class.php xmobileフォルダ決め打ちの撤廃、displayforpcルーチンの修正(未実装) redirectHeader、setHeaderルーチンの修正(ヘッダー部分)
• replaceuri.php xmobileフォルダ決め打ちの撤廃
• TableObject.class.php xmobileフォルダ決め打ちの撤廃
• Util.class.php getLinkUrlルーチンのデバッグ出力を復帰 getDateShort、getDateLongとgetTimeLong、getTimeShort(新設)に時間補正を追加 convertDateに時間補正を追加。さらに夏時間を自前で処理しているpiCalに対応するフラグを持たせた。 例:getDateLong($mydate, $dst = NULL)・・・2番目の引数に1を与えると夏時間の補正をする。
• XmobileSession.php xmobileフォルダ決め打ちの撤廃

imagesフォルダ

• xmobile.png デザイン変更
• xmobile_slogo.png デザイン変更

templatesフォルダ

• xmobile_header.html imgタグの修正
• xmobile_plugin.html XCL依存のコードを撤廃し、XOOPS2との互換性を持たせた。
• xmobile_pmessage.html 全角記号の撤廃
• xmobile_register.html 全角記号の撤廃
• xmobile_search.html 全角記号の撤廃
• xmobile_userinfo.html 全角記号の撤廃

pluginsフォルダ

• 修正箇所多数

6/13 popnupblog用プラグインとテンプレートの追加