[Ultramonkey-l7-develop 982] Re: UltraMonkey-L7-v3.1.0-1リリース準備

Back to archive index

中野 宏朗 nakan****@nttco*****
2013年 7月 26日 (金) 11:17:45 JST


中野@幕張です。

雲雀さん作成のyumパッケージ用ツリーですが、
ultramonkeyl7.repoの1行目は、以下の方がいいかも。

- [ultramonkey]
+ [ultramonkeyl7]

[ultramonkey]だと、UltraMonkey-L4のリポジトリ
パッケージのultramonkey.repoと被ってしまって、
2つ同時に入れるとUltraMonkey-L7がリストに
出てきませんでした><

(2013/07/05 14:46), Hibari Michiro wrote:
> 雲雀です。
> お疲れ様です。
> 
> v3.1.0のリリースですが、
> yumで一発インストールができる レポジトリ形式で配布したいです。
> http://sourceforge.jp/users/hibari/pf/ultramonkeyl7_repo/scm/tree/master/
> 
> 
> 以前、v3.1.0の機能案について、以下の議論をしたかと思います。
> http://sourceforge.jp/projects/ultramonkey-l7/lists/archive/develop/20130227/000870.html
> 
> ・log4cxx、インストール簡単にしたいね
> ってやつですね。
> 
> 以下は見送りになっていたかと思うので、
> 
> ・できればSSLID速度改善
> ・1-CD 化(OSC などで配りやすい)
> ・Makefile.amをV2並に整理したい
> 
> レポジトリ形式で配布に対応できれば、v3.1.0として
> 盛り込む機能は網羅されたことになると思います。
> 
> =========これまでの案まとめ=====================
> ・URLモジュール
> ・モジュール単体rpmリリース
> ・できればSSLID速度改善
> ・1-CD 化(OSC などで配りやすい)
> ・log4cxx、インストール簡単にしたいね
>  => yumで一発インストールができる レポジトリの配布
> ・Makefile.amをV2並に整理したい
> ・インストール時manがインストールされていない問題の修正
> ・l7directordのログローテーション設定をrpmインストール時に
>  /etc/logrotate.d/l7directordに配置するようにする
> ・rpmbuild時、module開発用のdevel パッケージも作成する
> ・VirtualService毎のスレッド数設定
> ・ヘルスチェックでnegotiateを利用し、 httpmethodにGETを指定した場合に、
>  bodyの情報だけでなく、ヘッダの情報もチェック対象にしていた問題を修正
> ・クライアントとUML7の接続が確立した後、UML7とリアルサーバの接続が確立する
>  までの時間にタイムアウトが設定できるようする
> ・SorryServer接続と同時にリクエストが送られない場合に
> (HTTPであればtelnet で接続して、"GET /"を送る場合など)、
> 接続が切断されてしまう問題の修正
> ・Pacemaker用のサンプルファイル
> ===============================================
> 
> 以上、宜しくお願いいたします。
> 
> (2013/06/24 16:47), 中野 宏朗 wrote:
>> 中野@幕張です。
>> お疲れ様です。
>>
>> UltraMonkey-L7-v3.1.0-develのリリース前パッケージを
>> 以下にアップロードしました。
>>
>> http://ultramonkey-l7.sourceforge.jp/_tmp/tmp_uml7_3_1_0-devel/
>>
>> あー、前回はrc1版とかにしてたか・・・develのまんまだ。
>> 実質、RC1版です。
>>
>> これで特に問題がなければ、バージョン名を3.1.0-1にして
>> 7月1日に公開予定です。
>>
>> ご確認ください。
>>
> 
> 

-- 
中野 宏朗 (NAKANO Hiroaki)




Ultramonkey-l7-develop メーリングリストの案内
Back to archive index