(translated by google) "Svvitch" is an application for the transmission of video production using real-time. The main application is sent, the sample also has published Adobe AIR management application created. To keep the content in advance, comes ready to turn, throw in a timing sequence of flow can be.
switch
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■ 概要
「switch」は、リアルタイムに映像を使った演出を行うための送出アプリケーションです。
PC上で作成できる動画ファイル、静止画ファイルの送出の他、テキストファイルをテロップ
合成する機能、素材の切替でトランジションをかける機能を備えています。
放送用の機材は比較的高価で、素人が手が出せないものもあります。このプロジェクトでは、
イベント用途などで比較的簡単に扱えるPCベースのアプリケーションとして送出・編成がで
きるアプリケーションを目指します。
「switch」の特徴は次のとおりです。
・DirectXを使ったWindowsアプリケーションです。
・動画の再生にはFFmpegのエンジン(libavcodec)を利用します。
・VSyncを基準クロックとしますが、単純に分周しているだけなので、動画ファイルは30fpsで
準備してください。
・フレームを1枚1枚テクスチャとしてバッファするので、素材と素材の間も綺麗につなぐこと
ができます。
■ 開発環境
OS: Windows XP SP3
IDE: Microsoft Visual C++ 2008 Express Edition
FlashDevelop3.0.6RTM
■ 依存する外部ライブラリ
<ffmpeg>※MinGWやlibmp3lameなど含む
<POCO C++ Libraries>
<OpenSSL>※pocoにてSSL関連を扱う場合
<Microsoft DirectX 9.0 SDK (August 2009)>
<Windows Software Development Kit (SDK) for Windows 7 and .NET Framework 3.5 Service Pack 1>
※DirectShowを使うためbaseclassesが必要
※コンパイルした環境によって、Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ などが必要になります。
※UIの英文字フォントに http://rs125.org さんの defactica を使わせていただいています。
<AdobeAIR1.5.2>
■ ビルド方法
のちほど。
■ リリースファイル一覧
[datas] サンプルのワークスペース、コンテンツファイル
basic.fx fxファイル
cursor.png カーソルのイメージ
defactica.ttf フォントファイル
switch.exe 実行ファイル
switch-config.dtd 基本設定ファイルのDTD
switch-config.xml 基本設定ファイル
airSvvitch.air 操作用Airアプリのパッケージ
■ 更新履歴
0.2
・AdobeAIR版オペレーション機能の追加
・送出画面側はUI機能の削除
0.1
・最初のリリース
