[Rubycocoa-devel 406] Re: release

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kimura wataru kimur****@i*****
Wed Oct 25 18:33:36 JST 2006


----- Original Message -----
>From: Fujimoto Hisa <hisa****@fobj*****>
>Date: Wed, 25 Oct 2006 10:25:57 +0900
>To: rubyc****@lists*****
>Subject: [Rubycocoa-devel 405] Re: release
>
>
>
>On 2006/10/24, at 22:27, kimura wataru wrote:
>
>> Hmm...
>>
>> I found a strange message in build logs and tried to disable a Xcode
>> option GENERATE_MASTER_OBJECT_FILE.  I re-built the package.
>>
>>   latest package's md5: 42772f34159543cee1246a657c398bf6
>>
>> I believe this package works fine.
>
>seems sample applications cannot build. the following error message:
>
>[Session started at 2006-10-25 10:06:11 +0900.]
>dyld: Symbol not found: _rb_cObject
>   Referenced from: /Library/Frameworks/RubyCocoa.framework/Versions/ 
>A/RubyCocoa
>   Expected in: flat namespace
>
>RoundTransparentWindow はシグナル 5(SIGTRAP)により 
>終了しました。
>
>
>> If this package works, then I merge the attached pactch and release  
>> 0.5.
>
>about release management issue, and sorry written by japanese...
>
>patchでやりとりするのは面倒なので、リポジトリを直接更新しませんか 
>(with modify VERSION file)。その方が木村さんとしても手間がかから 
>ないような気がするのですがどうでしょう。僕としては、 
>subversionやcvsは開発者の利便性に最適化して使うのが正しい 
>と思います。
>
パッチはそれを適用してほしいとかいうことではなくって、修正方針を
示すために出したものです。

>そのかわり、ちょっとした修正でもファイルとして出すときには、 
>preview番号とファイル名を更新した方がいいと思います。その意図を 
>込めて、僕は、preview1という名前でVERSIONファイルを 
>更新しました。同じ名前で中身が違うというのは、作業した本人以外に 
>はたいへんわかりにくいです。
>
まったくその通りだと思います。これからはそうします。
ruby install package で作成される.dmgファイルはVERSIONファイルを
変更すれば名称もそのようになるので、さほど意識せずに作成できると思います。

>例えばRubyのリリースで、以前、repackと称して同名で中 
>身別のリリースを
>してましたが、あれは非常にまずい、たとえちょっとした変更であって 
>も、表に
>だしたものはわかりやすくアイディンティティ(ID)を更新すべき 
>だと個人的に
>は思います。
>
あれは明らかマズかったです。反省してます。


ところで、藤本さんはppcとintelの両方持ってませんでしたっけ?
もし可能でしたら、先のパッチをあてた上でintel上で.dmgを作成して
ppcにインストールするとどうなるか、確認していただけないでしょうか?


--
kimura wataru
mailto:kimur****@i*****



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