Fujimoto Hisa
hisa****@fobj*****
Wed Oct 25 10:25:57 JST 2006
On 2006/10/24, at 22:27, kimura wataru wrote: > Hmm... > > I found a strange message in build logs and tried to disable a Xcode > option GENERATE_MASTER_OBJECT_FILE. I re-built the package. > > latest package's md5: 42772f34159543cee1246a657c398bf6 > > I believe this package works fine. seems sample applications cannot build. the following error message: [Session started at 2006-10-25 10:06:11 +0900.] dyld: Symbol not found: _rb_cObject Referenced from: /Library/Frameworks/RubyCocoa.framework/Versions/ A/RubyCocoa Expected in: flat namespace RoundTransparentWindow はシグナル 5(SIGTRAP)により 終了しました。 > If this package works, then I merge the attached pactch and release > 0.5. about release management issue, and sorry written by japanese... patchでやりとりするのは面倒なので、リポジトリを直接更新しませんか (with modify VERSION file)。その方が木村さんとしても手間がかから ないような気がするのですがどうでしょう。僕としては、 subversionやcvsは開発者の利便性に最適化して使うのが正しい と思います。 そのかわり、ちょっとした修正でもファイルとして出すときには、 preview番号とファイル名を更新した方がいいと思います。その意図を 込めて、僕は、preview1という名前でVERSIONファイルを 更新しました。同じ名前で中身が違うというのは、作業した本人以外に はたいへんわかりにくいです。 例えばRubyのリリースで、以前、repackと称して同名で中 身別のリリースを してましたが、あれは非常にまずい、たとえちょっとした変更であって も、表に だしたものはわかりやすくアイディンティティ(ID)を更新すべき だと個人的に は思います。 # md5などのchecksumは中身が改ざんされていないか確認するの に有効だと # 思いますが今回のような目的に使うには面倒です 注文が多くてすみませんが、ここらへん作業をシンプルにしたいので -- hisa