o2on (build 0045) | 2008-08-09 16:08 |
データベース http://sqlitebrowser.sourceforge.net/
http://kage.monazilla.org/system_DOLIB100.html http://nienie.com/~masapico/api_InternetOpenUrl.html http://www.firebirdfaq.org/faq69/ http://blog.tomnekosoft.com/tomneko.php?catid=18 http://freepg.fc2web.com/database/topic_003.html http://blog.jojo.jp/?eid=440775 http://ichiro.maruta.googlepages.com/storage%E3%81%AE%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9
概要 2chの過去ログdatをP2Pネットワーク上で共有するソフトウェアです 専用ブラウザからプロキシとして動作します dat落ちのスレッドやサーバのトラブルで消えてしまったdatを読めることがあります。
利用法
インストール 適当なフォルダに展開してください。 ただし、datファイルがたまってくるとGBオーダーの容量を消費しますので 余裕のあるドライブにしてください。
初期設定 o2on側 o2on.exeを最初に起動させると設定を要求するポップアップが現れます。 タスクトレイのアイコンをクリックしてメニューを出し、「オプション」を選択します。
まずは「P2Pポート番号」を設定します。 1025~30000あたりの適当な数字を入れます。
ポート開放 必要ならば先ほど設定したポートを開放します。 ファイアウォールの設定も忘れないでください。 詳細はP2P向けの解説サイトに譲ります。
専用ブラウザ側の設定 設定画面よりプロキシとしてホストlocalhostポート8000としてください。 書き込み用プロキシの設定は不要です。
使用開始 再びタスクトレイのアイコンメニューから「管理画面」を選択します 上部の「管理」をクリックし、「管理メニュー」から「ノード」を選択します URLから追加ボタンをクリックしてそのままポップアップメニューのOKを押します。 しばらく待つとネットワークがつながり始めます。
専用ブラウザを起動し、以下のスレッドを開いてみてください。 はじめはDAT落ちで読めないはずですが、時間がたてば補完されたというポップアップが出て ブラウザ側で再度読み込めば読み出せます。