On Tue, Apr 21, 2020 at 03:12:43PM +0900, TAKAHASHI Tamotsu wrote: > > > msgid "Type '%s' to background compose session." > > > -msgstr "" > > > +msgstr "このまま '%s' を押せば編集セッションを背景化" > > > > .... 編集セッションを裏に移動 > > 「……押せば裏で編集を継続。」 > (「移動」でも文句なしですが、この %s はデフォルトで "q" なので、 > 「消えないから大丈夫だよー」という気持ちを込めて「継続」) なるほど。いい感じですね。 > > > msgid "Background Compose Menu" > > > -msgstr "" > > > +msgstr "背景化編集メニュー" > > > > .... バックグラウンド編集メニュー > > > > #これは 裏 を使わない方がよさそう。 > > 「実行中の編集一覧」 > のように、「メニュー」を使わなければ「裏」を付けても可かも。 > 「裏で実行中の編集一覧」……grepしやすいから、こっちかな? これは動作を見てから訳を見直した方がいいかと思います。 > > > > msgid "No backgrounded editing sessions." > > > -msgstr "" > > > +msgstr "背景化された編集セッションがない。" > > > > 裏で動いている編集セッションがない。 > > 「裏で実行中の編集がない」 これはなんかしっくりきません。 裏で編集中のものがない もなんか変だし.... > > > msgid "There are $background_edit sessions. Really quit Mutt?" > > > -msgstr "" > > > +msgstr "背景化編集セッションが残っている。本当に Mutt を抜ける?" > > > > 裏で編集中。.... > > 「裏で実行中の編集が残っている……」 > (今回の q はドラフト消えちゃうよー、という意味で > 「残っている」という言葉を使いたい気がします。) 裏で編集中の処理が残っている.... 今ひとつかなあ。 > > > msgid "Editing backgrounded." > > > -msgstr "バックグラウンドで送信。" > > > +msgstr "バックグラウンドで編集中。" > > > > #これはこのままかなあ。 > > よく見るとこれ、 > You are editing in the background ではなく > Your editing has been backgrounded ということで、 > 「編集が表から裏になったよ」というタイミングに表示されるので、 > さきほどの「押せば裏で編集を継続」と合わせるかたちで、 > 「編集は裏で継続中。」 > にしたいと思います。「中」は、なくてもいいです。 > 前のを「裏に移動」とするなら、こっちも「移動」ですね。 表示されるメッセージの流れからすると、 編集処理を裏で継続する あたりになるのでしょうか。 > > > msgid "list and select backgrounded compose sessions" > > > -msgstr "" > > > +msgstr "背景化された編集セッションを一覧し選択" > > > > 裏で動いている編集セッション.... > > 「裏で実行中の編集を……」 > (ここは説明なので、ここだけセッションという言葉を使っても可ですが) 編集→編集処理 あたりでどうでしょうか。 編集 という単語だけだとなんとなく違和感があるのは、 editing という意味だけではなく、editor,すなわち編集さん を意識しちゃうからなのかもしれません。>自分 > これから実際に使って、具合を見てみたいと思います。 > なにか気づいたらまたお知らせしますし、 > 何もなければ、そのまま mutt-po に出したり pull-request したり > してしまうかもしれません。 1.13.4 の ja.po をちょっと見ていたのですが、微妙なところが 多少あった気がします。気がついたら報告します。