概要

マインドマップ:ユースケースもどき マインドマップ:未来のニーズ 画面ざっくり 検討中メモ

大まかには下記のような達成の感じをイメージしています。

  • どういう復興後がいいかをきめる。(サブの目的として、最悪、どうなってしまうかを想定する。)
  • そのための復興プロセスを描く。
  • 復興プロセスにマッチしたプロジェクトをプロセスにマップする。
  • プロジェクトについて、プロジェクト同士の関係についてコラボレーションする。

方向性アイディア

  • きれいなデザインにしたい。プロジェクトの個性も。
  • tracよりも簡単につかえて複雑に表現できる。
  • ツイッターよりも一段階洗練された情報をあつめる。(togetterプラスアルファ)(編集ツール/コラボレーションツール)
  • APIを優先開発する。(StoS)
  • 既存サービスとの連携方法を考える。(プロキシやjsによるトレース、スクレイピング)(スタンダードな物としてはfacebookなのかもしれないけどあまり使ってないので詳しく知りません。)
  • 技術に疎い人でも手を加えやすい入り口にする(Google Spreadsheet)
  • 情報過多によるパンクを防ぐ
  • デマを防ぐ
  • 書式の決定(できればタグやキーワードの統一)
  • 有益な情報を埋もれさせない工夫(たとえ一見、端から見て素敵じゃなくて地道でも。)(地元、国内、海外とかステートメントを明確にしてコラボレーションする工夫とか。)
  • プロジェクトを構成するメンバーや役職の管理やコラボレーションが出来る工夫(流動的雇用)
  • 震災からの認識共有/スケジュール管理/ノウハウ共有