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クロージャをサポートした新言語 Closure Basicの作成

クロージャをサポートした新言語のコンパイラをデカルト言語で作成します。

コンパイルした結果は、中間コードに出力しデカルト言語で書かれたVM(バーチャル・マシン)で実行することとします。

基本的な手続き的な処理については、懐かしいBasicの文法を使い、関数・サブルーチンの呼び出し処理と変数のスコープの管理をクロージャ対応としましょう。

データの型は、浮動小数点数、文字列、クロージャの3つの型を使います。

関数クロージャは、ファーストクラス・オブジェクトとして扱われ、変数に自由に代入でき、参照できるようにします。

1. Closure Basicの実行方法

2. Closure Basicのプログラム例

3. Closure Basicの仕様

4. VM(バーチャル・マシン)の仕様

5. コンパイラの仕様

6. ソースの解説

(更新中)