関数・命令 /

FILETYPE

FILETYPE(<filename>)

Type: function

<filename> のファイルタイプを返します。
エラーの場合は 0 を返します。
TRAP が LOCAL に設定されている場合、ERR$ で過去のエラーを検出できます。

返し値は以下のとおりです。

内容
0エラーまたは未決定
1通常のファイル
2ディレクトリ(フォルダ)
3文字デバイス
4ブロックデバイス
5ネームパイプ (FIFO)
6シンボリックリンク
7ソケット