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修訂43bdabbf46bd315c4d220fe8821888acf9647a27 (tree)
時間2019-03-06 18:23:12
作者dhrname <dhrname@user...>
Commiterdhrname

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差異

Binary files /dev/null and b/source_code/orderedpair/exception.h.gch differ
--- /dev/null
+++ b/source_code/orderedpair/list/tree/nodelist/class/class.h
@@ -0,0 +1,65 @@
1+/*
2+ * Star - A Programing language.
3+ *
4+ * Copyright (C) 2019 dhrname <dhrnamesie@yahoo.co.jp>
5+ */
6+
7+#pragma once
8+
9+/*クラスの実装
10+ *
11+ * 以下のサンプルコードでは、名前と乙が添数集合の元
12+ * すなわち、以下のような添数集合Λがあるとき、
13+ * Λ = {名前, 乙}
14+ * 写像集合を元とするようなある集合族Aについて、
15+ * Λから集合族Aへの写像aを、クラスと考える
16+ * インスタンス化は、この集合族Aから、Aの元である写像集合B(A∍B)の元を集めた集合への写像bと考える
17+ * いわば、Bの選出である
18+ * メソッドの呼び出しは、写像aと写像bの関数合成、すなわち、
19+ * c = a ∘ b
20+ * を満たす写像cと考える(メソッドの名前集合はΛであることに注意せよ)
21+ *
22+ *
23+ * 継承は遺伝継承である(クラスの単一継承と多重継承の両方のメリットを生かす)
24+ * ここでは、二つの集合族E, Fについて、
25+ * Eを劣性集合族、Fを優性集合族とみなすとき、
26+ * サブクラスGはこの二つの集合族からメソッドを継承する
27+ * メソッドのオーバライドは優性集合族を優先させて上書きする
28+ * したがって、遺伝継承は、単一継承のように一つのメソッドをたどっていくと、一つのクラスにたどり着く
29+ * また、数世代の遺伝継承によって、多重継承を実現する
30+ *
31+ * 予約語
32+ * 集合族 継承 自分 自己 自身 我 俺 私 小生 余 拙者
33+ *
34+ * この予約語、あるいはこの予約語に関数適用されない束縛変数は、すべて添数とみなす
35+ * 暗黙の前提として、集合族の名前はグローバル集合族の添数と考える。したがって、
36+ * グローバル集合族の像は集合族である
37+ *
38+ * また、選出は遺伝継承をたどっていった始祖の添数である
39+ *
40+ *
41+ * サンプルのソースコード
42+ *
43+ * 「 「内容」(甲)を名前として、
44+ *   「内容」(甲)を乙
45+ *  」(インスタンス変数)を丙の集合族とする
46+ * 丙と「集合族の内容」(変数)を継承した子供の集合族
47+ * 丙と子供を継承した孫という集合族
48+ *
49+ * 選出された孫
50+ * 「甲は乙する」(甲)
51+ * */
52+
53+#define ST_CHAR_KEYWORDS_MAP_MAX 11
54+
55+/*UTF8用のマップ
56+ * このマップをもとに、予約語に関する文字列のパターンを照合する*/
57+typedef struct ST_UTF8_Keywords {
58+ ST_Char* map[ST_CHAR_KEYWORDS_MAP_MAX];
59+ size_t length;
60+} ST_UTF8_Keywords;
61+
62+/*ST_parseClass 関数
63+ * 引数のノードからクラスの文法を処理する*/
64+void ST_parseClass(ST_Node);
65+
--- a/source_code/orderedpair/list/tree/nodelist/geany_run_script.bat
+++ /dev/null
@@ -1,6 +0,0 @@
1-"./../startest"
2-
3-pause
4-del "%0"
5-
6-pause
Binary files a/source_code/orderedpair/list/tree/nodelist/ntree.h.gch and /dev/null differ
--- /dev/null
+++ b/source_code/testsuite/c.txt
@@ -0,0 +1 @@
1+私
--- /dev/null
+++ b/source_code/testsuite/d
@@ -0,0 +1 @@
1+aBa愛
--- /dev/null
+++ b/source_code/testsuite/e.st
@@ -0,0 +1 @@
1+愛とは、「「謎」(謎)は「謎」(謎)」(謎)
--- /dev/null
+++ b/source_code/testsuite/eeucjp.st
@@ -0,0 +1 @@
1+愛とは、「「謎」(謎)は「謎」(謎)」(謎)
--- /dev/null
+++ b/source_code/testsuite/eshiftjis.st
@@ -0,0 +1 @@
1+愛とは、「「謎」(謎)は「謎」(謎)」(謎)
--- /dev/null
+++ b/source_code/testsuite/f.st
@@ -0,0 +1,4 @@
1+愛とは、
2+「
3+ 「謎」(謎)は「謎」(謎)
4+」 (謎)
--- /dev/null
+++ b/source_code/testsuite/g.st
@@ -0,0 +1,4 @@
1+愛とは、
2+「
3+ 「謎」(謎)は「謎」(謎)
4+」 (謎)
--- /dev/null
+++ b/source_code/testsuite/h.st
@@ -0,0 +1 @@
1+愛とは、 「 「謎」(謎)は「謎」(謎) 」 (謎)
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