[xoops-cvslog 5809] CVS update: xoops2jp/docs

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Minahito minah****@users*****
2006年 11月 11日 (土) 19:33:42 JST


Index: xoops2jp/docs/INSTALL.ja.html
diff -u xoops2jp/docs/INSTALL.ja.html:1.1.8.2.2.4 xoops2jp/docs/INSTALL.ja.html:1.1.8.2.2.5
--- xoops2jp/docs/INSTALL.ja.html:1.1.8.2.2.4	Sat Nov 11 14:14:03 2006
+++ xoops2jp/docs/INSTALL.ja.html	Sat Nov 11 19:33:42 2006
@@ -7,11 +7,11 @@
 
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@@ -24,12 +24,10 @@
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@@ -73,7 +71,6 @@
 <li>XOOPS Cube Legacy のファイルをサーバにアップロードし、「uploads/」、「cache/」、「templates_c/」ディレクトリ、および「mainfile.php」ファイルのパーミッションをPHPから書き込み可能に設定する。</li>
 <li>ブラウザのクッキーと<span class="missingpage">JavaScript</span>を有効にする。</li>
 </ul>
-<br />
 
 <h4>ローカル環境へのインストール</h4>
 <p>
@@ -102,17 +99,17 @@
 これまでに述べた通りに作業すると、インストールウィザード画面が表示されます。
 最初のウィザード画面ではインストーラの言語表示の種類を選択します。
 日本語表示にするには、リストボックスから「japanese」を選択して、「Next」ボタンをクリックします。
-<br /><br />
-<img src="images/japanese/install001.gif" border="0" />
 </p>
 
+<p><img src="images/japanese/install001.gif" border="0" /></p>
+
 <p>
 「XOOPS Cube Legacy 2.1 インストールウィザードへようこそ」画面が表示されますので、内容をよく読み「次へ」ボタンをクリックして進みます。
 (特に<b><u>準備</u></b>をもう一度よく読んで、インストールの準備ができているかどうか確認してください。)
-<br /><br />
-<img src="images/japanese/install002.gif" border="0" />
 </p>
 
+<p><img src="images/japanese/install002.gif" border="0" /></p>
+
 <p>
 次のウィザード画面には、パーミッションが正しく設定されているかどうかの確認結果が表示されます。
 先頭に緑色の信号が付いたディレクトリとファイルは、パーミッションが正しく設定されているものです。
@@ -122,66 +119,78 @@
 Win32環境でインストールを実行している場合には通常パーミッションを設定する必要はありませんので、
 すべてのディレクトリとファイルに緑色の信号が表示されるはずです。
 Unix環境でインストールを実行している場合には、各ディレクトリとファイルに正しいパーミッションを設定する必要があります。
-画面のようにすべてが緑色の信号で表示されたら、「次へ」ボタンをクリックして進みます。 <br />
-<br />
-<img src="images/japanese/install003.gif" border="0" />
+画面のようにすべてが緑色の信号で表示されたら、「次へ」ボタンをクリックして進みます。
 </p>
 
+<p><img src="images/japanese/install003.gif" border="0" /></p>
+
 <p>
 次のウィザード画面には、XOOPS CubeをインストールするディレクトリやブラウザでアクセスするためのURLなど、
 「データベース、およびパス・URLの設定」の入力フォームが表示されます。
-<br /><br />
-「データベースサーバ」には、使用するデータベースサーバの種類を指定します。
-<br /><br />
-「データベースサーバのホスト名」には、データベースサーバのホスト名を入力します。
+</p>
+
+<ul>
+<li>「データベースサーバ」には、使用するデータベースサーバの種類を指定します。</li>
+<li>「データベースサーバのホスト名」には、データベースサーバのホスト名を入力します。<br />
+<div class="info">
 ほとんどの場合、localhostという名前ですが、
 必ずサイト管理者やサーバのホスティング会社に問い合わせて、正しいデータベースホスト名を入力します。
-<br /><br />
-「データベースユーザ名」と「データベースパスワード」には、
-XOOPS Cubeがデータベースに接続する際に使用するユーザ名とパスワードを入力します。
+</div>
+</li>
+
+<li>「データベースユーザ名」と「データベースパスワード」には、
+XOOPS Cubeがデータベースに接続する際に使用するユーザ名とパスワードを入力します。<br />
+<div class="info">
 (テスト用のローカル環境以外では、セキュリティー上rootユーザとすべきではありません。
 また、ホスティングサービスを利用の場合は、ホスティング会社からあなたが使用できるユーザ名が知らされているはずです。)
-<br />
-「データベース名」には、XOOPS Cube Legacy で使うデータベースの名前を入力します。
+</div>
+</li>
+<li>「データベース名」には、XOOPS Cube Legacy で使うデータベースの名前を入力します。<br />
+<div class="info">
 上記のデータベースユーザは、このデータベースのアクセス・操作権限を持つ必要があります。
 ホスティングサービスを利用の場合は、ホスティング会社から使用できるデータベース名が指定されている場合があります。
-<br /><br />
-「テーブル接頭語」にはXOOPS Cubeが使うテーブル名の先頭に付ける接頭語を入力します。
+</div>
+</li>
+<li>「テーブル接頭語」にはXOOPS Cubeが使うテーブル名の先頭に付ける接頭語を入力します。<br />
+<div class="info">
 テーブル接頭語は、ほかのソフトウエアが使用するテーブル名との重複をさけるためのものです。
 あまり長いものにしないようにすることが望ましいです。
-<br /><br />
-「データベースへ持続的接続」は、よく分からない場合は、初期設定のまま「いいえ」を選択します。
-<br /><br />
-「XOOPS Cubeへのパス」には、ホストコンピュータにおける、XOOPS Cubeまでのフルパスを入力します。<br />
-「XOOPS CubeへのURL」には、ブラウザでXOOPS CubeにアクセスするためのURLを入力します。<br />
+</div>
+</li>
+<li>「データベースへ持続的接続」は、よく分からない場合は、初期設定のまま「いいえ」を選択します。</li>
+<li>「XOOPS Cubeへのパス」には、ホストコンピュータにおける、XOOPS Cubeまでのフルパスを入力します。</li>
+<li>「XOOPS CubeへのURL」には、ブラウザでXOOPS CubeにアクセスするためのURLを入力します。<br />
+<div class="info">
 入力フォームには自動で認識された値が入っていますが、必ず正しいかどうか確認してください。
 不明な場合は、サーバ管理者やホスティング会社に問い合わせて、正しく入力してください。
 また、Windowsではパスの区切り記号に「¥」を使いますが、ここでは「/」を使ってください。
 また、最後へ「.../htdocs/」のように「/」を入力しないでください。
-<br /><br />
-すべての項目を入力したら「次へ」ボタンをクリックして進みます。
-<br /><br />
-<img src="images/japanese/install004.gif" border="0" />
-</p>
+</div>
+</li>
+</ul>
+
+<p>すべての項目を入力したら「次へ」ボタンをクリックして進みます。</p>
+
+<p><img src="images/japanese/install004.gif" border="0" /></p>
 
 <p>
 次のウィザード画面には、前のフォームで入力した「データベース、およびパス・URLの設定」の内容が一覧形式で表示されます。
 インストールが失敗する原因のほとんどは、設定内容を注意深く確認していないことによるものです。
 もし、間違っていたら「戻る」ボタンをクリックして入力をやり直します。
 一覧が正しければ「次へ」ボタンをクリックして進みます。
-<br /><br />
-<img src="images/japanese/install005.gif" border="0" />
 </p>
 
+<p><img src="images/japanese/install005.gif" border="0" /></p>
+
 <p>
 入力した「データベース、およびパス・URLの設定」の内容がXOOPS Cubeの設定ファイル「mainfile.php」に書き込まれ、
 次のウィザード画面に書き込み処理の結果が表示されます。
 先頭に緑色の信号が付いた書き込み処理は正常に実行できています。
 すべてが正常に書き込み処理できたことを確認したら、「次へ」ボタンをクリックして進みます。
-<br /><br />
-<img src="images/japanese/install006.gif" border="0" />
 </p>
 
+<p><img src="images/japanese/install006.gif" border="0" /></p>
+
 <p>
 mainfile.phpに書き込まれたXOOPS CubeディレクトリへのパスとXOOPS CubeへのURLがウィザードによって検証され、
 次のウィザード画面にその検証結果が表示されます。
@@ -191,17 +200,15 @@
 間違っていた場合は、インストールをはじめからやり直してください。
 (サーバの設定によっては、まれに、設定が正しくてもエラーとなる場合があります。その際は、無視して次に進んでください。)
 「次へ」ボタンをクリックして進みます。
-<br /><br />
-<img src="images/japanese/install007.gif" border="0" />
 </p>
+<p><img src="images/japanese/install007.gif" border="0" /></p>
 
 <p>
 次のウィザード画面には、「データベース、およびパス・URLの設定」でフォームに入力したデータベースの内容が一覧で表示されます。
 設定が正しければ「次へ」ボタンをクリックして進みます。
 間違っている場合は、インストールをはじめからやり直してください。
-<br /><br />
-<img src="images/japanese/install008.gif" border="0" />
 </p>
+<p><img src="images/japanese/install008.gif" border="0" /></p>
 
 <p>
 次のウィザード画面には、データベースへの接続と「データベース、およびパス・URLの設定」で入力したデータベースが存在するかどうかの確認画面が表示されます。
@@ -210,23 +217,19 @@
 「データベースサーバへ...」の先頭に赤色の信号がある場合は、
 「データベース、およびパス・URLの設定」で入力したデータベースユーザー名・パスワードまたはデータベース名が間違っているか、
 PHP・データベースサーバの設定が間違っています。
-インストールをはじめからやり直してください。<br />
- <br />
-<img src="images/japanese/install009.gif" border="0" />
-<br /><br />
-<img src="images/japanese/install010.gif" border="0" />
-<br /><br />
-<img src="images/japanese/install011.gif" border="0" />
+インストールをはじめからやり直してください。
 </p>
+<p><img src="images/japanese/install009.gif" border="0" /></p>
+<p><img src="images/japanese/install010.gif" border="0" /></p>
+<p><img src="images/japanese/install011.gif" border="0" /></p>
 
 <p>
 データベースにXOOPS Cubeのテーブルが作成され、次のウィザード画面に作成結果が一覧表示されます。
 先頭に緑色の付いたテーブルは正常に作成されています。
 先頭に赤色の付いたテーブルは作成に失敗しています。
-すべてのテーブルが正しく作成できていたら、「次へ」ボタンをクリックして進みます。<br />
-<br />
-<img src="images/japanese/install012.gif" border="0" />
+すべてのテーブルが正しく作成できていたら、「次へ」ボタンをクリックして進みます。
 </p>
+<p><img src="images/japanese/install012.gif" border="0" /></p>
 
 <p>
 次のウィザード画面には、管理者ユーザを作成するためのフォームが表示されます。
@@ -234,27 +237,21 @@
 ユーザ名とパスワードは、忘れないようにしてください。
 また、「管理者ユーザー名」「パスワード」とも、半角英数字とし、スペースを含めないことを推奨します。
 フォームのすべてに入力が済んだら「次へ」ボタンをクリックして進みます。
-<br /><br />
-<img src="images/japanese/install013.gif" border="0" />
 </p>
+<p><img src="images/japanese/install013.gif" border="0" /></p>
 
 <p>
 XOOPS Cubeで使うアイコンや初期データが各テーブルに作成され、次のウィザード画面にその結果が表示されます。
 すべてのデータの作成や書き込みの先頭に緑色の信号が付いていることを確認し、
 「次へ」ボタンをクリックしてインストールを完了します。
-<br /><br />
-<img src="images/japanese/install014.gif" border="0" />
 </p>
+<p><img src="images/japanese/install014.gif" border="0" /></p>
 
 <h4>STEP1 インストール成功!</h4>
-<br />
-<img src="images/japanese/install015.gif" border="0" />
-<br /><br />
-<img src="images/japanese/install016.gif" border="0" />
-<br /><br />
-<img src="images/japanese/install017.gif" border="0" />
-<br /><br />
-<img src="images/japanese/install018.gif" border="0" />
+<p><img src="images/japanese/install015.gif" border="0" /></p>
+<p><img src="images/japanese/install016.gif" border="0" /></p>
+<p><img src="images/japanese/install017.gif" border="0" /></p>
+<p><img src="images/japanese/install018.gif" border="0" /></p>
 <p>
 お疲れさまでした、これでXOOPS Cubeのインストール作業はすべて完了しました。
 <u><b>サイト</b></u>に貼られた「ここ」リンクをクリックして、インストールしたXOOPS Cubeのサイトにアクセスし、この管理者ユーザ名でログインし、洗練されたポータルサイトを構築してください。
Index: xoops2jp/docs/INSTALL.html
diff -u xoops2jp/docs/INSTALL.html:1.1.8.1.2.2 xoops2jp/docs/INSTALL.html:1.1.8.1.2.3
--- xoops2jp/docs/INSTALL.html:1.1.8.1.2.2	Sat Nov 11 14:14:03 2006
+++ xoops2jp/docs/INSTALL.html	Sat Nov 11 19:33:42 2006
@@ -3,16 +3,16 @@
   <title>Xoops Cube Install Guide</title>
   <meta name="keywords" content="XOOPS docs" />
   <meta name="description" content="XOOPS" />
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 <div class="page">
-<h3>Installing XOOPS Cube</h3>
+<h3>XOOPS Cube Legacy Install Guide</h3>
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 <h4>Preface:</h4>
 
@@ -65,7 +63,7 @@
 <li>The ability to set the following directories and files world writeable: uploads/, cache/ and templates_c/ and the file mainfile.php</li>
 <li>Turn cookie and <span class="missingpage">JavaScript</span><a href="http://wiki.xoops.org/wakka.php?wakka=JavaScript/edit">?</a> support in your browser on.</li>
 </ul>
-</p>
+<br />
 
 <h4>Installing locally</h4>
 <p>
@@ -135,7 +133,7 @@
 The next Wizard screen is for inputting site administrative information. <br />
 </p>
 
-<p><img src="images/install024.gif" /></p>
+<p><img src="images/install018.gif" /></p>
 
 <p>
 Please be careful here and write down or remember your administrative password. You'll need this after the install to continue setting up your XOOPS Cube site.  Once you have completed inputting the correct information, click Next to continue.   * Note, try to refrain from using names with spaces for the Admin name. *<br />


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