Tom Hayakawa
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2006年 2月 2日 (木) 23:13:38 JST
Index: xoops2jp/html/modules/stdCache/language/japanese/help.html diff -u xoops2jp/html/modules/stdCache/language/japanese/help.html:1.1.2.1 xoops2jp/html/modules/stdCache/language/japanese/help.html:1.1.2.2 --- xoops2jp/html/modules/stdCache/language/japanese/help.html:1.1.2.1 Fri Jan 6 12:06:34 2006 +++ xoops2jp/html/modules/stdCache/language/japanese/help.html Thu Feb 2 23:13:38 2006 @@ -1,5 +1,5 @@ -<h2>スタンダードキャッシュモジュール</h2> -<h3>概要</h3> +<h3>スタンダードキャッシュモジュール</h3> +<h4>概要</h4> <ul> <li>このモジュールは、あなたのサイトに標準的なキャッシュ機能を提供します</li> <li>強力すぎるキャッシュ機能は、キャッシュファイル数の増大や、隠匿されるべき(管理者用の)情報のキャッシュを招いて問題を起こす可能性があります</li> @@ -8,27 +8,21 @@ <li>このキャッシュモジュールは、あなたのサイトがグループを独自に作成して、細かくユーザーを分類していない場合に有効です</li> </ul> -<br/><br/> - -<h3>キャッシュクリアブロックについて</h3> +<h4>キャッシュクリアブロックについて</h4> <ul> <li>このブロックは、アクセスを受けるとすべてのキャッシュをクリアします</li> <li>ゲストから閲覧できるようにブロックを設定し、ブロックキャッシュを1日程度に設定して下さい。1日に1度、全キャッシュをクリアするようになります</li> <li>XOOPS Cubeのモジュールキャッシュ機能は、URL単位で機能するため、余計なキャッシュファイルが作成される可能性があります。しかし、これは定期的にキャッシュファイルを全クリアすればほとんど問題になりません。</li> </ul> -<br/><br/> - -<h3>設定方法</h3> +<h4>設定方法</h4> <p>設定ファイルの[Cube]ブロック下に以下の2行を記述して下さい</p> <ul> <li>CacheSystem.path=/modules/stdCache/kernel</li> <li>CacheSystem.class=StdRenderCache</li> </ul> -<br/><br/> - -<h3>チューンナップについて</h3> +<h4>チューンナップについて</h4> <ul> <li>このモジュールはチューンナップ項目を持ちません</li> <li>より強力なキャッシュやきめ細かいキャッシュが必要な場合は、他のキャッシュモジュールを探してみましょう</li>