Unityに限らず全てのフレーバーにて発生する。なおこれはライブ環境でのみ発生し、固定ドライブへの導入後は正常な配列になる。
原因は5月からの「uvgl-skel-*-en」と「uvgl-skel-*-ja」の統合にあると考えられるため、取り急ぎ修正版パッケージを公開する。
今度は鍵盤配列が限定されてしまう不具合が発生している。
UniVaISOのチャンネルでPacmanのフックを追加すればいいかな?
# remove from airootfs!
[Trigger]
Operation = Install
Type = Package
Target = glibc
[Action]
Description = Setting up the keyboard layout...
When = PostTransaction
Depends = glibc
Depends = sh
Exec = /bin/sh -c "localectl set-x11-keymap us"
↑みたいな…
上記の方法ではISO作成時にエラーが表示される(systemdが起動していないだのなんだの)
/etc/vconsole.confに「KEYMAP=jp106」、/etc/x11/xorg.conf.d/00-keyboard.confの書き換えで上手くいった。
23.06にて修正。
GNOMEは「/etc/dconf/db/local.d/00-default」の書き換えも必要であるから、スクリプトを書いて何とかした。結果、一部制約があるが修正はされた。
23.05にてUSキーボードでの入力に限定されてしまう。