rpm -U / rpm -F 時に %postun が実行されてしまうことで,ロックファイルのディレクトリが削除されてしまう. そのため,上記コマンド実行後に l7vsd が起動できなくなる.
%postun 実行時に $1 のフラグを判定することで,-e による実行か -U / -F による実行かを判別することで回避. close とする.
rpm -U / rpm -F 時に %postun が実行されてしまうことで,ロックファイルのディレクトリが削除されてしまう. そのため,上記コマンド実行後に l7vsd が起動できなくなる.