松尾です。 >> * chm ヘルプを作成する HTML help workshopが入手できない >> * 配布終了したようだ (2021/02/17時点) > > * 配布終了したようだ (2021/11/23時点) 2021/02/17は、入手できないのでは? というメール [Ttssh2-devel 4797] の日付です。 前の日付のほうがよいでしょう。 そういえば、 HTML help workshop は Visual Studio 2005 のメディア(CDかISO?)に 単体で入っているかもしれません。 > chmがダメなときはPDFがよいですね。 > HTMLからPDFに変換するツールもあります。 > ただし、ヘルプボタンの対応をどうするかは要検討。 chmのその場のヘルプが出るのが便利ですよね。 > いい加減OpenSSLとputtyを最新化しないといけないので、4ベースで進めること > にします。SSH周りもいろいろ修正してリリースしないといけないです。 5ベースで進めませんか? Unicode化でSSL,putty 関連は変更しないので マージするときに大きなコンフリクトは出ないと思います。 wikiの決定事項ページ、そのドラフトページなども参照ください。 4をどのように進めるかは、[Ttssh2-devel 4305] からの流れで、 内容は次の通りです - 4.xx はメンテナンスモードとする - ただ今すぐはちょっと急 - 4.105を出してからにメンテナンスモードとする メンテナンスモードは次のような理解でいます。 - 改良などを入れない - 不具合などがあれば修正する - 引き続き使い続けるための更新は行うが最小の修正で行う > 私はすでにtrunkが追いかけられておらず、よくわかっていないのです。 > 年寄りにやさしい世界を希望します。 > ここでは年寄りを排除するという風潮なら仕方ないですが。 私は Visual Studio, global+emacs の支援機能、 SVN(git-svn)のファイル変更履歴 などつかって何とかやっています。 みんなにやさしいが理想です。 > まずは、4と5で機能がどう変わったかを知りたいです。 > ヘルプでいうと difference.html ですね。 ここを参照ください https://osdn.net/projects/ttssh2/wiki/UNICODE 今のところ、duplicate session が未着手です。 > Discordはまだあったのですか? > 作ったけどやめるという話があったので、Discordはもう使っていませんでした。 wikiにDiscordの案内ページを作って公開しています。 最近は私が一方的に バイナリへのダウンロードURLと簡単な内容を つぶやいている状態です。 > alphaであれ外に出すつもりなのであれば、事前にこのMLにもバイナリを展開し > てほしいです。 時々MLにバイナリへのURLを貼り付けていました。 でも appveyor でビルドしたバイナリは消えていくので MLに流してもかな と思い、Discordでつぶやいていました。 最新(r9543)はここからダウンロードできます。 https://ci.appveyor.com/project/teraterm/trunk/builds/41637825/job/v78spfuxyixt9h9u/artifacts # アイディア的にはMLに流れたメールを # Discordに自動展開できるようになればDisocardに集約できるなぁ。 > 機能差分が判明したら、機能に着目したテストもやってみる予定です。 よろしくお願いします。