割り込みハンドラの登録を割り込み順位ではなく割り込み要因別に行う改良を施したkumamotoをリリースしました。なお、kumamotoリリース時に仕様解釈上のバグが紛れ込んだため、これを修正したkumamoto1.1もリリースしました。 これまでのサンプルはそのまま使えます。