Toshiharu Harada
harad****@gmail*****
2009年 4月 12日 (日) 12:34:14 JST
2009/04/12 8:48 Hideki Yamane <henri****@debia*****>: > > やまね%GREEさんの勉強会の発表でヘロヘロになりました、です。 お疲れさまでした。(やまねさんの資料は毎回工夫されていて 聞き手としては楽しいですが準備は大変ですね) > On Sat, 11 Apr 2009 18:24:22 +0900 > Toshiharu Harada <harad****@gmail*****> wrote: >> added-patchesのオプションは非常に便利ですが、ビルドをやり直したり >> しようとすると、「debian/logsの内容と一致していないけどどうよ?」の >> ように怒られたりしますし、パッチを再度当てようとするのを >> 抑止する方法がわからなかったので、ソースをまるごと削除して >> やりなおしましたが、manにも注意書きで「まっさらの状態で実行 >> しなければならない」と書かれているので、それはそのような >> 対応でも良いでしょう。 > > make-kpkg clean ですかねぇ。 そう思ってやってみたのですが、debian/logsの内容は残っており 文句を言われます。かといってそれをrmすると今度はエラーになり、 空のファイルをtouchしても文句を言われます。 added-patchesを指定すると中で、kernel configも自動的に 追加されるので、込み入ったことをする場合には、 パッチを手で当てて、configも自分で確認してから make-kpkgを走らせるのが向いているかもしれません。 その後、tomoyo-ccstoolsのパッケージも無事導入でき、 動作を確認しました。現時点ではversion 1.6.3が入るのですね。 一連の手順をどこかで公開したいと思っています。 -- Toshiharu Harada harad****@gmail*****