[Testlinkjp-users] TestLinkの機能とV字モデルの関係

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西山 博実 hnish****@skygr*****
2009年 10月 19日 (月) 11:33:00 JST


あきぴーさん
こんにちは、西山です。

TestLinkでのVモデル開発の概要図「Vモデル開発」シートを追加しましたので、
最新のv50c_TestLinkCnvMacro.xlsを取得してください。

以上です。


  ----- Original Message ----- 
  From: Akipii Oga
  To: TestLink JP Users ML
  Sent: Tuesday, October 13, 2009 2:12 PM
  Subject: Re: [Testlinkjp-users]TestLinkの機能とV字モデルの関係


  西山さん、こんにちは。あきぴーです。
  VerUpありがとうございました。

  今週末に試してみるので、しばしお待ち下さい。
  以上、よろしくお願いします。


  2009年10月13日14:01 西山 博実 <hnish****@skygr*****>:

    あきぴーさん、Sunday Walkerさん
    西山です。

    Vモデル開発対応の ver. 5.0 をリリースしましたので、使ってみてください。
     →関連付けサンプルのインポートは、「suite」、「suite2」、「ReqSpec」の順に変換、インポートします。

    上位要件カバレッジはver. 5.0aで近日公開します。

    以上です。


      ----- Original Message ----- 
      From: Akipii Oga
      To: TestLink JP Users ML
      Sent: Saturday, September 26, 2009 6:57 PM
      Subject: Re: [Testlinkjp-users]TestLinkの機能とV字モデルの関係


      こんばんは、あきぴーです。

      2009年9月25日23:20 Sunday Walker sunday_walker_field****@yahoo*****:
      > 図4 トレーサビリティツリー(追跡可能性ツリー)

      >こちらは、トレーサビリティマトリクスほと有名ではないと思いますが、印刷するときに横幅が広くなりすぎないので良い形式だと思います。
      >トレーサビリティマトリクスではどちらの方向からもトレースできるので、できれば逆方向のツリーもあるとなお良いと思います。

      TestLinkの要件解析画面では、要件からテストケースへのトレーサビリティツリーは 

      ありますが、テストケースから要件へのトレーサビリティツリーがないのが非常に残念
      です。
      テストケースから要件へのトレーサビリティツリー表示機能があれば、例えばテストに失敗
      した場合、失敗したテストケースから発生源の要件に遡れるので、発生源の要件に関係
      するテストケースをブロックする操作が簡単にできるからです。

      つまり、両方向のトレーサビリティツリー機能によって、ブロッキングバグに影響する要件、
      更にはそれに紐づくテストケースや機能が分かり、最終的には、ブロッキングバグの
      修正・検証工数も計算できます。
      この手法はブロッキングバグの影響調査だけでなく、仕様変更による影響調査にも使える
      ので、精度の高い変更管理が可能になります。

      TestLinkは正直、RedmineやTrac、Mantisほど機能もUIも洗練されていませんが、 

      それらのツール以上に、プロジェクト管理を劇的に改善させるポテンシャルがあると思います。

      ご検討よろしくお願いします。

      --- 西山 博実  wrote:
      >
      >

        > あきぴーさん
        > 西山です。
        >
        > >下記の記事にあるトレーサビリティマトリクスから、トレーサビリティツリーも欲しいです。
        > >実際は、トレーサビリティツリー画面は、TestLinkの要件解析画面のような一覧表示画面で十分です。
        >
        > 検討します。
        >
        > ----- Original Message -----
        > From:   Akipii Oga
        > To: TestLink JP Users ML
        > Sent: Friday, September 25, 2009   3:42 PM
        > Subject: Re:   [Testlinkjp-users]TestLinkの機能とV字モデルの関係
        > 西山さん、こんにちは、あきぴーです。
        > 下記の補足ありがとうございました。
        >
        > 後もう一つ要望を(^^)
        > 下記の記事にあるトレーサビリティマトリクスから、トレーサビリティツリーも欲しいです。
        > 実際は、トレーサビリティツリー画面は、TestLinkの要件解析画面のような一覧表示画面で十分です。
        > 既に、TestLinkでは、要件とテストケースのツリー表示は、TestLinkの要件解析画面で実現されていますし。
        >
        > @IT:みんなが悩む要求管理(8)
        > http://www.atmarkit.co.jp/farc/rensai/re_mgt08/re_mgt08.html
        > 図4   トレーサビリティツリー(追跡可能性ツリー)
        >
        > 西山さんが公開されているTestLinkサーバーで、要件ドキュメント画面の要件項目をクリックしながら、
        > 色々考えてしまいます。。
        > 欲しい機能は、要件の追跡の一覧、更には、要件の影響範囲が一目瞭然になれば十分です。
        > TestLinkからデータをエクスポートして、Excel上で展開するのが簡単かもしれません。
        >
        > ご検討の程よろしくお願いします。
        >
        >
        > 09/09/25 西山 博実   <hnish****@skygr*****>:
        >
        > あきぴーさん
        > 西山です。
        >
        > 補足します。
        >
        > >・要件はビルド単位に集計される為、要件とテスト計画は1対Nにできる。 

        > > フェースタイプテーブTblのフェーズで関係を管理する。
        >
        > 要件とテスト計画のプロセスは、process_typeテーブルのプロセスで関係を管理する。
        >
        > ・プロセス構成はプロジェクト毎に定義でき、構成するプロセス数に制限はない。
        > プロジェクトのプロセス構成はprocess_typeテーブルのタイプで管理する。 

        >
        > >・上位要件と下位要件は1対Nで、下位要件の数に制限は無い。
        > ・上位要件と下位要件はN対Nで、下位要件の数に制限は無い。
        > 上位要件と下位要件は、process_coverageテーブルで関係を管理する。
        >
        >
        > >・要件ドキュメントの構造は、プロジェクト単位に異なるように扱う。
        > > つまり、プロジェクトと要件ドキュメントは1対Nになる。
        > > プロセスタイプTblのタイプで関係を管理する。
        >
        > →これは既存テーブルで管理されてます。
        >
        > >・印刷機能は出力したExcelでカバーすればいい。(僕もそう思います)
        >
        > >上記の仕様が実現されれば、要件の追跡のインフラが整います。
        > >それから、後もう1点、改善要望があります。
        > >下記の図のように、トレーサビリティマトリクスをExcel上で出力することは可能でしょうか?
        >
        > 可能だと思います。 次期バージョンにでも検討しましょう。
        > 画面でもtable TAGを使えば表示できるかな。。。
        > トレーサビリティマトリクスを手がけた者の話しでは、手動保守では破綻するらしいです^^
        > まあ。。仕様変更の頻度にもよりますが。。。どこでも多いです^^
        >
        >
        >
        > ----- Original Message -----
        > From:       Akipii Oga
        > To:       TestLink       JP Users ML
        >
        > Sent:       Friday, September 25, 2009 1:02 PM
        > Subject:       Re: [Testlinkjp-users]TestLinkの機能とV字モデルの関係 

        >
        > 西山さん、こんにちは。あきぴーです。
        > 西山さんが考えている仕様が大体分かりました。
        >
        > ・要件はビルド単位に集計される為、要件とテスト計画は1対Nにできる。
        > フェースタイプテーブTblのフェーズで関係を管理する。
        > ・上位要件と下位要件は1対Nで、下位要件の数に制限は無い。
        > ・要件ドキュメントの構造は、プロジェクト単位に異なるように扱う。
        > つまり、プロジェクトと要件ドキュメントは1対Nになる。
        > プロセスタイプTblのタイプで関係を管理する。
        > ・印刷機能は出力したExcelでカバーすればいい。(僕もそう思います)
        >
        > 上記の仕様が実現されれば、要件の追跡のインフラが整います。
        > それから、後もう1点、改善要望があります。
        >
        > 下記の図のように、トレーサビリティマトリクスをExcel上で出力することは可能でしょうか?
        >
        > @IT:みんなが悩む要求管理(8)
        > http://www.atmarkit.co.jp/farc/rensai/re_mgt08/re_mgt08.html
        > 図3       トレーサビリティマトリクス(追跡可能性マトリクス)
        >
        > イメージとしては、上位要件を行、下位要件を列にしたマトリクスを作り、上位要件に紐づく
        > 下位要件がある場合、そのセルに印を付ける機能です。
        > このマトリクスがトレーサビリティマトリクス(TM:追跡可能マトリクス)であり、このTMが
        > あれば、要件に変更が生じた場合、下位要件、更にはそれに紐づくテストケースの影響範囲
        > が一目瞭然になります。
        >
        > 例えば、要求仕様と基本仕様、基本仕様と機能仕様のように、隣り合う要件ドキュメント
        > (フェースタイプテーブTblのフェーズ)でトレーサビリティマトリクスを作れれば、十分だと
        > 思います。
        >
        > 要件管理では、要件漏れ・テスト漏れがないかという要件カバレッジ、つまりMECEの観点が
        > 一番大事だと思います。
        > 要件カバレッジがあるからこそ、要件からソースコードやテストケースまでのトレーサビリティが
        > 実現されるし、逆に、バグが発生した場合、バグの影響範囲を要件カバレッジによって即座に
        > 見極められるので、ブロッキングバグの修正・検証工数も最終的には計算できます。
        >
        > そして、その機能は、手作業ではなく、ツールでサポートすべきであると思います。
        > 要件が数百、テストケースが数千もある場合、もはや手作業でカバーできないからです。
        > TestLinkの要件管理機能は現在は不十分でも、すごく潜在性を感じる理由でもあります。
        >
        > ご検討頂けると嬉しいです。
        >
        > #本来は、TestLinkCnvMacroで実装済みのメトリクス表示や上記の要件カバレッジの機能も、
        > TestLink上にあるべきでしょう。
        > #サーバー上で処理した方がはるかに速いと思いますし。。
        >
        > 以上、よろしくお願いします。
        >
        >
        > 09/09/24 西山 博実       <hnish****@skygr*****>:
        >
        > 西山です。
        >
        > 用語は、フェーズを止めて、CMMのプロセスに変更します。
        >
        >
        > #Sunday         Walkerさん
        >
        > > 関連する下位の要件は最大4つでしょうか。
        > > 関連するテストケースは最大6つでしょうか。
        > >         できれば、数の制限がない方が良いと思います。
        >
        > 制限はありません。
        > とりあえず画面で表示するのは、一つ上のプロセスとの関連にします。
        > 次バージョンでXMLエクポートに対応し、エクセル上で表示するとか。。。(要検討)
        >
        > プロセス数の変更は、「プロセスタイプテーブル」をphpMyAdminで修正して増設します。
        > また、プロジェクトテーブルに「プロセスタイプ」を追加する事で
        > プロジェクト毎のプロセスタイプ(プロセス数)に対応しましょう。
        >
        > プロセスタイプテーブル
        > Type  Processid
        > '1'-----'1':要件仕様,受入れテスト計画
        > '1'-----'2':機能設計仕様,機能テスト計画
        > '1'-----'3':基本設計仕様,結合テスト計画
        > '1'-----'4':詳細設計仕様,単体テスト計画
        > ----------------------------------
        > 以下は増設例
        > '2'-----'1':要件仕様,受入れテスト計画
        > '2'-----'2':機能設計仕様,機能テスト計画
        > '2'-----'3':基本設計仕様,結合テスト計画
        > '2'-----'4':IF設計仕様,IF結合テスト計画
        > '2'-----'5':詳細設計仕様,単体テスト計画
        >
        >
        >
        > >         できれば、印刷することも考慮できると良いと思います。
        > > (横に長いので印刷しにくい)
        >
        > 印刷対応は将来XMLtoSheetでエクセルに取込み、エクセルですれが良いかなと。。。
        >
        >
        >
        > +++++++++++++++++++++++++
        >
        > #あきぴーさん
        >
        > > 「フェーズ」項目ですが、要件とテスト計画を1対Nの関係にできないでしょうか?
        >
        > 結果集計はビルドを指定します。つまりそのビルドのテスト計画単位に集計されるので、
        > 特に関連テーブルがなくても1対Nにも対応できます。
        >
        > Processid
        > 1:要件仕様------1:受入れテスト計画1
        >   1:受入れテスト計画2
        >   1:受入れテスト計画3
        >
        > 2:基本設計仕様---2:システムテスト計画1
        >   2:システムテスト計画2
        > ...
        >
        > 以上です。
        >
        >
        > -----           Original Message -----
        > From:           Akipii Oga
        > To:           TestLink JP Users ML
        >
        > Sent:           Saturday, September 19, 2009 8:14 AM
        > Subject:           Re: [Testlinkjp-users]TestLinkの機能とV字モデルの関係
        >
        > 西山さん、おはようございます。あきぴーです。
        > 要件の関連付けは分かりました。
        >
        > 「フェーズ」項目ですが、要件とテスト計画を1対Nの関係にできないでしょうか?
        > つまり、下記のイメージです。
        >
        > 要求仕様の要件リスト◇--           受入テスト計画(例:受入テスト計画Ph1、Ph2、、、)
        >
        > テストケース数が膨大な場合、テスト計画をイテレーション単位に更に分割する場合も
        > あるからです。
        > 故に、「フェーズ」項目よりも、テスト計画をユニークに決めるIDを振ってもらえた方が
        > 汎用性があります。
        > フェーステーブルよりも、要件とテスト計画を紐づける関連テーブルの方がいいのでは
        > ないでしょうか?
        >
        > ご検討してもらえると幸いです。
        > 以上、よろしくお願いします。
        >
        >
        >
        > 09/09/18 西山           博実 <hnish****@skygr*****>:
        >
        > あきぴーさん
        > 西山です。
        >
        > >なるほど、テストケースのキーワードを使って、上位要件と下位要件を関連付けるわけですね。
        > この場合はキーワードではなくて、キーワード方式とは別に
        > 要件とテストケースを関連つける機能が従来からあります。
        > これと同じ様にして、上位要件の右側で下位要件を指定する様にます。
        > (要件名がプロジェクト内でユニークの場合は要件仕様は省略可能にします。) 

        >
        > >できれば、上位要件から下位要件・テストケースが一覧表示・集計できれば、なお良いのですが。
        > 理論的に可能ですね。表示を考えてみましょう。。。。
        >
        > >reqspecTAGシートで「フェーズ」という項目があります。
        > >これはどのように使うのでしょうか?
        > 要件インポート(または要件仕様設定画面)で要件仕様テーブルに設定します。
        > また、テスト計画の設定画面でも、選択できる様にします。
        > これで仕様フェーズとテスト計画フェースを一致あるいは不一致にして集計します。
        >
        > >テスト計画や要件ドキュメントの関連が柔軟な構造になっていればいいなと思います(^^)
        > ええ、それで「フェースタイプテーブル」でフェーズを管理します。
        >
        > 例えば、
        > '2':機能設計仕様---機能テスト計画
        > '3':IF設計仕様---IF結合テスト計画
        > '4':詳細設計仕様---単体テスト計画
        > とかに、変更できます。
        >
        >
        >
        > -----               Original Message -----
        > From:               Akipii Oga
        > To:               TestLink JP Users ML
        >
        > Sent:               Friday, September 18, 2009 5:45 PM
        > Subject:               Re: [Testlinkjp-users]TestLinkの機能とV字モデルの関係
        > 西山さん、こんにちは。あきぴーです。
        > 下記のマクロを落として、下記のテストサーバーで実際に見ました。
        >
        > なるほど、テストケースのキーワードを使って、上位要件と下位要件を関連付けるわけですね。
        > 上手いやり方だと思いました。
        > できれば、上位要件から下位要件・テストケースが一覧表示・集計できれば、なお良いのですが。
        >
        > 一つ聞きたいことがあります。
        > 下記マクロのreqspecTAGシートで「フェーズ」という項目があります。
        > 説明を読む限り、特定のフラグ(0〜3)で指定されたテスト計画と要件ドキュメントを紐づける機能
        > かと思います。
        > これはどのように使うのでしょうか?
        > テスト計画や要件ドキュメントの関連が柔軟な構造になっていればいいなと思います(^^)
        >
        > 以上、よろしくお願いします。
        >
        >
        > 09/09/18 西山               博実 <hnish****@skygr*****>: 
Sunday Walkerさん
        > あきぴー                 さん
        > こんにちは、西山です。
        >
        > TestLink 1.7.4_4.5 で実現する方法をエクセルの「ReqSpec」シートにまとめてみました。
        > 要件間を関連付けるサンプルも「ReqSpec」上に記載してあります。
        >
        > TestLink 1.7.4_4.5では画面は作成せずに、要件仕様のインポートで実現しようと考えています。
        > いかがでしょうか?
        >
        >
        > ■ダウンロード
        > TestLinkTools::TestLinkCnvMacro
        > test_TestLinkCnvMacro.tar.gz
        > 
https://sourceforge.jp/projects/testlinktools/releases?package_id=7520#package-7520
        >
        > 本体のパッチは4.4のものです。
        >
        > 以下のお試し版の「projBBB」に要件がインポートしてありますので
        > 要件仕様ドキュメントの「解析」でご覧になれます。
        >
        > 要件間のカバレッジはまだ見れませんが、
        > 「要件仕様ドキュメント1」を選択した時のイメージで、
        > 「要件間解析」にチェックを入れると、
        > 下位の要件がテストケースの部分に表示される様にします。
        > また、下位要件によってカバーされない要件も表示される様にします。
        >
        >
        > ---------------------------------------------------
        > ■TestLinkCnvMacro(4.4)のお試し版 
Testlink(1.7.4_4.4)
        > Login:takimin6
        > Password:takimin6
        >
        > URLを記載するとMLに配信されないので、
        > [TestLink日本語化プロジェクト]でweb検索し、ニュースの
        > 「EXCEL試験書からのXMLファイル変換マクロ(ver.4.0)をリリース」を参照して下さい。
        >
        > ---------------------------------------------------
        >
        > >Sunday                 Walkerさん
        > インストールURLとDB名を別個にすれば、TestLink1.7と1.8を同一サーバ上で共存できます。
        >
        >
        >
        >
        > -----                 Original Message -----
        > From: "Sunday Walker" <sunday_walker_field****@yahoo*****>
        > To:                 "TestLink JP Users ML" 
<testl****@lists*****>
        >
        > Sent:                 Thursday, September 17, 2009 12:40 AM
        > Subject: Re:                 [Testlinkjp-users] TestLinkの機能とV字モデルの関係
        >
        >
        > > 西山                 さん
        > > あきぴー さん
        > >
        > >                 返信ありがとうございます。
        > >
        > >
        > >>                 同一プロジェクト内で管理できるのが理想でしょうね。 

        > >
        > >                 そう思います。
        > >
        > >
        > >>                 TestLinkの要件管理機能で要件定義〜設計を行うならば、下記のイメージで
        > >>                 詳細化していきたいのです。
        > >>
        > >>                 要件項目◆--基本設計項目◆--機能設計項目◆--詳細設計項目
        > >>
        > >>                 TestLinkの要件をツリー表示できるならば、上記を表現できると思います。
        > >
        > >                 基本は1つの上位レベルの項目(a, 
b)を細分化して下位レベルの複数の項目(a-1,a-2,b-1,b-2,b-3)にするで、良い(ツリーに対応)と思います。しかし、上位レベルの項目の中には必ずしもツリーではあらわせないものもあります。たとえば、上位レベルの項目cは下位レベルのa-1,b-1に対応している場合があります。
        > >
        > >
        > >>                 1.8では要件も nodes_hierarchy テーブルで管理する様になったので、
        > >>                 要件仕様ドキュメント画面でツリー表示されてます。 

        > >
        > >                 このツリー表示する機能は最上位はたとえばドキュメントを分けるのに使用する。たとえば、要求仕様書A、機能仕様書B、機能仕様書Cのようにする。ツリーのさらに下位は、それぞれのドキュメントの章や節を分けるのに使うのが良いと思います。このようにすることによりTestLinkに入力した要求仕様書A、機能仕様書B、機能仕様書Cをそれぞれ印刷する機能を作成するのが容易になると思います。
        > >
        > >                 このツリーの機能とは別に、それぞれのドキュメントに含まれている項目間をn対nで関連付けできる機能(n対nの親子関係)があると良いのだと思います。BTSチケットの関連付けのような機能があると良いと思います。関連付けの機能がTestLinkの基本機能にあるとDBスキーマを変更しなくてもいろいろなことができるように思います。
        > >
        > >                 たとえば、私は過去にRedmineの下記コンセプトコードを書いたこともあります。このコンセプトコードでは、もともとRedmineにあった関連付けの機能を応用しました。このときもTestLinkのパッチを作り始めるためにPHPのコードを初めて書いたのと同様に、Ruby
        > >                 on Railsのコードを初めて書きました。結局このコンセプトコードはコンセプトにとどまり、採用されていませんが...                 でも、一部の人は使ってくれてい 
るようです。
        > > http://www.redmine.org/issues/443
        > > http://www.redmine.org/issues/756
        > >
        > >
        > >>                 要件管理ツールは商用ツールが色々あるみたいですが、テスト管理やタスク
        > >>                 管理と連携が悪いので結局使い勝手が悪いです。
        > >>                 更に、TestLink要件とBTSチケット(Redmine、Mantis、Trac)、
        > >>                 SCM(Subversion)にある成果物と連携できれば最高です(^^)
        > >
        > >                 そのとおりだと思います。あきぴー 
さんも多分好きなRedmineと連携できると良いと思っています。
        > >
        > >                 私はTestLinkの機能をよく理解する前は、Redmineでテストケースもテストケース用のトラッカーを用意して、管理できれば良いと考えていたときもあります。しかし、TestLinkの機能を理解するに従い、テストケースのバージョン管理やテスト計画(リリースバージョン?SCMタグに対応?)、ビルド、印刷などの機能などが非常に魅力的だと思うようになりました。
        > >
        > >                 なので、要件(仕様)もバージョン管理、リリースバージョン、印刷などの機能があると魅力的だと思います。
        > >
        > >
        > >                 Sunday Walker
        > >
        > >
        > > --- Akipii                 Oga  wrote:
        > >>
        > >>                 西山さん、こんにちは。あきぴーです。
        > >>
        > >>                 TestLinkの要件管理機能で要件定義〜設計を行うならば、下記のイメージで詳細化して
        > >>                 いきたいのです。
        > >>
        > >>                 要件項目◆--基本設計項目◆--機能設計項目◆--詳細設計項目
        > >>
        > >>                 TestLinkの要件をツリー表示できるならば、上記を表現できると思います。
        > >>                 要件管理ツールは商用ツールが色々あるみたいですが、テスト管理やタスク管理と連携が悪いので
        > >>                 結局使い勝手が悪いです。
        > >>
        > >>                 TestLinkには要件カバレッジ機能があるので、これによって、要件とテストケースの間で追跡可能
        > >>                 になるのが商用ツールに無い最大の利点だと思います。 

        > >>
        > >>                 更に、TestLink要件とBTSチケット(Redmine、Mantis、Trac)、SCM(Subversion)にある成果物と
        > >>                 連携できれば最高です(^^)
        > >>
        > >>                 以上、よろしくお願いします。
        > >>
        > >>
        > >> 09/09/16 西山                 博実 <hnish****@skygr*****>:
        > >>
        > >>                 あきぴーさん
        > >> 西山です。
        > >>
        > >>                 社内ではblogが閲覧できなくて残念です。。。
        > >>
        > >>
        > >>                 >西山さんが提案する「要件のレベルをTestLinkプロジェクト単位で管理する」方法は正直
        > >>                 >運用しづらいです。
        > >>
        > >> 確かにそうですね。
        > >>                 同一プロジェクト内で管理できるのが理想でしょうね。 

        > >>                 以下の様にテスト計画で区別すべきかな。。。
        > >>
        > >>                 proj-V1   要件項目-------受入れテスト計画
        > >>
        > >> proj-V1                 基本設計項目---システムテスト計画
        > >>
        > >>                 proj-V1   機能設計項目---結合テスト計画
        > >>
        > >>                 proj-V1   詳細設計項目---単体テスト計画
        > >>                 ---------------------------------------------
        > >>
        > >>
        > >>
        > >>                 1.8では要件も nodes_hierarchy テーブルで管理する様になったので、
        > >>                 要件仕様ドキュメント画面でツリー表示されてます。 

        > >>                 要件を階層管理するならば、1.8の方が対応しやすいでしょう。
        > >>                 (多分、将来の機能にあるかもしれませんね。。。) 

        > >>
        > >>
        > >>
        > >>
        > >>                 ----- Original Message -----
        > >> From:                   Akipii Oga
        > >> To: TestLink JP Users                 ML
        > >>
        > >> Sent: Wednesday, September                 16,   2009 3:52 PM
        > >> Subject:                 Re: 
[Testlinkjp-users]TestLinkの機能とV字モデルの関係
        > >>                 sunday_walkerさん、西山さん
        > >>
        > >>                 こんにちは、あきぴーです。
        > >>                 僕のBlogをいつも読んでくれてありがとうございます。>>sunday_walkerさん
        > >>                 返信を書く前にBlogへ僕の考えを書いてみました。
        > >>
        > >>                 TestLinkの要件管理機能:   プログラマの思索
        > >> http://forza.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/testlink-618e.html
        > >>
        > >>                 西山さんが提案する「要件のレベルをTestLinkプロジェクト単位で管理する」方法は正直
        > >>                 運用しづらいです。
        > >> #現状は仕方ないですが。。
        > >>
        > >>                 本来は、TestLink要件は階層構造で表現されるべきだと思うのです。
        > >>                 そうすれば、要件の詳細化を階層構造で表現できるので、要件から実装仕様まで1対Nの関係に
        > >>                 落とすことができます。
        > >>                 要件をツリー構造で詳細化するプロセスが設計プロセスであり、仕様のMECEを考えることができる
        > >>                 ので、設計漏れを見つけやすくなります。
        > >>                 要件本来の理由を書ければ、なお強力です。
        > >>
        > >>                 更に、要件の追跡が可能になるように、要件同士の相互リンクやテストケースと紐付ける機能が
        > >>                 欲しいです。
        > >> また、要件の変更履歴機能も欲しいですね。
        > >>
        > >>                 TestLinkの要件管理機能は正直不十分ですが、機能改善すれば、強力なテストカバレッジ機能に
        > >>                 よって、テスト工程の品質を大きく改善できると思います。
        > >>
        > >>                 以上、よろしくお願いします。
        > >>
        > >>
        > >>
        > >>
        > >>                 09/09/16 西山 博実   <hnish****@skygr*****>: 
sunday_walkerさん
        > >>                 こんにちは、西山です。
        > >>
        > >>
        > >> >                 *                     TestLinkとTestLinkCnvMacroの両方を使用しても、V字のくだり方向の網羅度、たとえば基本設計項目が要求分析項目をどの程度網羅しているかを確認する機能はない(基本設計と機能設計、機能設計と詳細設計も同様)。
        > >>
        > >>
        > >>                 現状ないですね。
        > >>
        > >>                 TestLinkの要件は、要件仕様と要件リスト(docid)の二階層から成り、プロジェクト毎に管理されてます。
        > >>
        > >>                 もし実現するとなると、各フェーズ毎のプロジェクトを作り、テーブルを一つ追加します。
        > >>                 このテーブルでフェーズ間のdocid:docidの紐付けを管理します。
        > >>                 設定UIは全削除と、管理用エクセルからのXMLインポートがあればよいでしょう。
        > >>                 後はフェーズ間の網羅度を表示する画面があればよい。。。? 

        > >>
        > >>                 proj-V1   要件項目-------受入れテスト
        > >>                 docid-v1-1     tcid-v1-1
        > >>                 docid-v1-2     tcid-v1-2
        > >>
        > >>                 proj-V2   基本設計項目---システムテスト
        > >>                 docid-v2-1     tcid-v2-1
        > >>                 docid-v2-2 tcid-v2-2
        > >>                 docid-v2-3                     tcid-v2-3
        > >>
        > >>                 proj-V3   機能設計項目---結合テスト
        > >>
        > >>                 proj-V4   詳細設計項目---単体テスト
        > >>
        > >>
        > >>
        > >>
        > >>
        > >>                 -----     Original Message -----
        > >>                 From: "Sunday Walker" 
<sunday_walker_field****@yahoo*****>
        > >>                 To: "TestLink JP     Users ML" 
<testl****@lists*****>
        > >>                 Sent:     Tuesday, September 15, 2009 9:16 
PM
        > >> Subject: Re:                 [Testlinkjp-users] 
TestLinkの機能とV字モデルの関係
        > >>
        > >>
        > >> >                 あきぴー さん
        > >> >
        > >>                 >     返信ありがとうございます。
        > >> >                 大変参考になります。
        > >> >
        > >> >                 また、あきぴー                     さんのブログをいつも楽しく読ませていただいています。
        > >> > http://forza.cocolog-nifty.com/blog/
        > >>                 >                     同じようなことを考えているなあー、と共感を持ったり。私の良く知っていない、いろいろなことが書いてあったりで、非常に勉強になったり。さらには、頻繁に更新されていて、楽しみにしています。(もし、間違っていたらごめんなさい。)
        > >>                 >
        > >> >
        > >>                 >>                     下記の件、僕がTestLinkを運用した経験を元に回答してみます。
        > >> >
        > >>                 > あきぴー                     さんの分かっている範囲のことをもとに、私なりに簡単にまとめてみます。
        > >> >
        > >>                 >
        > >> >
        > >> > *                     TestLinkにはV字の横方向の要求項目(もしくは設計項目)とテストケースをテストケースのキーワードにDoc-ID(要求項目)を記載することで、n:nで結びつける機能がある(要求分析と受け入れテスト、基本設計とシステムテスト、機能設計と組合わせテスト、詳細設計と単体テスト)。
        > >>                 >
        > >> >                     *                     TestLink単体ではV字の横方向の網羅度、テストケースが要求項目をどの程度網羅しているかを見る機能はないが、TestLinkの出力を入力として西山 
さん作成のTestLinkCnvMacroを使うこと
        > >> > により、
        > >>                 >                     この網羅度を確認できる(基本設計とシステムテスト、機能設計と組合わせテスト、詳細設計と単体テスト)。ただし、TestLinkCnvMacro(TestLink                     1.7.4推奨) 
はTestLink 1.8.xではサポートされな
        > >> > い。
        > >>                 >
        > >> > *                     TestLinkとTestLinkCnvMacroの両方を使用しても、V字のくだり方向の網羅度、たとえば基本設計項目が要求分析項目をどの程度網羅しているかを確認する機能はない(基本設計と機能設計、機能設計と詳細設計も同様)。
        > >>                 >
        > >> >                     以上の理解でよいでしょうか。
        > >> >
        > >> >
        > >>                 >>                     #但し、TestLinkコミッタの川西さん、判谷さん、市川さん達に
        > >>                 >>     お聞きした方がいいと思いますが。。
        > >>                 >
        > >> > あきぴー さんは、十分詳しいとは思いますが...
        > >>                 >     最新の開発状況などを含めて、あきぴー 
さん以外の方の知見も教えていただけるとありがたいです。
        > >> >
        > >> >                 Sunday     Walker
        > >>                 >
        > >> >
        > >> > --- Akipii Oga                 wrote:
        > >> >>
        > >>                 >>                     sunday_walkerさん、こんにちは。あきぴーです。
        > >> >>
        > >>                 >>                     下記の件、僕がTestLinkを運用した経験を元に回答してみます。
        > >>                 >>                     #但し、TestLinkコミッタの川西さん、判谷さん、市川さん達にお聞きした方がいいと思いますが。。
        > >>                 >>
        > >> >>                     1・TestLinkの要件、テストケースの概念モデルは下記になります。
        > >>                 >>
        > >> >> 要件リスト ◆--                 Doc-ID     (-- キーワード) 
◇--◇ テストケース --◇                 テストスイート --◇ テスト計画
        > >> >>
        > >>                 >>                     つまり、要件(Doc-ID)とテストケースはN対Nの関係です。
        > >> >>
        > >>                 >>                     上記の機能によって、「TestLinkの要求管理はV字モデルモデルの要求分析で抽出した要求項目を管理する機能」
        > >>                 >>     と考えてよいと思います。
        > >>                 >>                     つまり、TestLinkのテストケースを受入テストに使うことは可能です。
        > >>                 >>
        > >> >>                     2・TestLinkCnvMacroを使うと、TestLinkの要件(Doc-ID)は、テストケースのキーワードに紐づけられて、
        > >>                 >>     テストケースとN対Nの関係になります。
        > >>                 >>                     キーワードに紐づけられると、テスト結果の集計画面でキーワード別にテストケースの状態を集計
        > >>                 >>                     してくれるので、要件がどこまでテストできているか確認できるので重宝しています。
        > >>                 >>
        > >> >>                     従って、「受け入れテストの項目が要求分析の項目をどの程度網羅しているか管理」できます。
        > >>                 >>
        > >> >>                     3・基本設計・機能設計・詳細設計で上記のような要件管理をしたい場合、要件やテストケースの中身や
        > >>                 >>     粒度が問題になります。
        > >>                 >>                     受入テストならば、顧客の本来の要件と受入テストケースが対応するでしょう。
        > >>                 >>
        > >> >>                     しかし、基本設計・機能設計・詳細設計では、要件は工程ごとの仕様に対応すると思います。
        > >>                 >>                     つまり、TestLinkの要件はもっと細かい粒度となり、その仕様がテストケースを網羅しているか、という
        > >>                 >>     観点で作ることになると思います。
        > >>                 >>
        > >> >>                     TestLinkのテストケースを、単体・結合・システム・受入テストの工程別に、粒度や観点を変えて作るように、
        > >>                 >>     要件も同様の作業が必要だと思います。
        > >>                 >>
        > >> >>                     TestLinkの要件管理機能は上手に使えば、要件カバレッジを出力できるので、テストケース作成で大きな
        > >>                 >>     威力を発揮します。
        > >>                 >>                     しかし、TestLinkの要件はCSV形式で階層構造がないため、使い勝手が悪いのが現状だと思います。
        > >>                 >>
        > >> >>                     TestLinkの要件管理機能をW字モデルのように、上流工程でテスト設計のプロセスをサポートするのに
        > >>                 >>     使えればいいなと思っています。
        > >>                 >>
        > >> >> 参考になれば幸いです。
        > >>                 >>     以上、よろしくお願いします。
        > >>                 >>
        > >> >>
        > >> >> 09/09/14                 Sunday Walker 
<sunday_walker_field****@yahoo*****>:こんにちは
        > >>                 >>
        > >> >>
        > >>                 >>                     どなたか以下についてわかれば、教えていただけるとありがたいです。
        > >>                 >>
        > >> >>                     ソフトウェアの開発モデルの1つにV字モデル(たとえば下記)があります。
        > >>                 >>
        > >> >>
        > >> >> http://ja.wikipedia.org/wiki/V%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB
        > >>                 >>
        > >> >>
        > >>                 >>                     一方、TestLinkにはテストと要求を対応付けて管理する機能があるらしいです(まだ使ったことがない)。この対応付けの管理はn:nの関係を管理可能でしょうか。このTestLinkの要求管理はV字モデルモデルの要求分析で抽出した要求項目を管理する機能と思えばよいのでしょうか。もし、この考え方が正しいと仮定すると、TestLinkで管理するテストケースは受け入れテスト項目と考えることができると思います。この場合、受け入れテストの項目が要求分析の項目をどの程度網羅しているか管理する機能はあるでしょうか。
        > >>                 >>
        > >> >>
        > >>                 >>                     TestLinkには基本設計で抽出した項目を管理する機能はあるのでしょうか。つまり、要求分析で抽出した要求項目を詳細化して基本設計で抽出した項目を要求分析で抽出した要求項目と対応が取れる形で管理する機能はあるのでしょうか。この2つの対応はn:nの関係になるように思います。また、基本設計の項目が要求分析の項目をどの程度網羅しているか管理する機能はあるでしょうか。さらには、システムテストの項目が基本設計の項目をどの程度網羅しているか管理する機能はあるでしょうか。
        > >>                 >>
        > >> >>                     機能設計で抽出した項目を基本設計で抽出した項目とn:nの関係で対応付けて管理することはできるのでしょうか。また、機能設計の項目が基本設計の項目をどの程度網羅しているか管理する機能はあるでしょうか。さらには、結合テストの項目が機能設計の項目をどの程度網羅しているか管理する機能はあるでしょうか。
        > >>                 >>
        > >> >>                     詳細設計で抽出した項目を機能設計で抽出した項目とn:nの関係で対応付けて管理することはできるのでしょうか。また、詳細設計の項目が機能設計の項目をどの程度網羅しているか管理する機能はあるでしょうか。さらには、単体テストの項目が詳細設計の項目をどの程度網羅しているか管理する機能はあるでしょうか。
        > >>                 >>
        > >> >>                     以上、よろしくお願いします。
        > >> >>
        > >> >> Sunday                 Walker
        > >> >>
        > >> 
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