nakao****@moreb*****
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2004年 10月 2日 (土) 03:07:45 JST
お世話になります中尾です。 藤井さんの問題、これは現状では避けられないですよね。 「重量」「容積」が並立するためには更にプログラムが書かれなければ 解決しないでしょう。 そこで、プログラムの中身はともかくosCの現場使いとして、定形外郵便 を生かすためには 配送モジュール>計算表による料金 を応用すること できないでしょうか? この場合、ゆうパックの方も重量ベースで計算させることになりますが、 こちらは計算表の書き方、そして商品登録の重量の融通でなんとか対応 できないでしょうか? そして計算表による料金とゆうパックの両方をONにした場合、買い物を して「レジに進む」と配送方法に「最良の方法(計算表による料金)」 と「一般小包郵便(ゆうパック)」の両方が表示されます。 「最良の方法」はソースを書き換え「定形外郵便」にするとして・・ ここでややもすると顧客は混乱する可能性もあるのですが、ある意味親 切ではあります。 小さく軽い商品をいくつかまとめて定形外で送ってもらうのと、ゆうパッ ク(たぶん60サイズに収まるでしょう)の料金を比べて見ることができ ますよね。 そしてたぶん、定形外よりゆうパックの方が高くなりませんか?という よりも、そうなるように商品登録と計算表を入力しておかねばなりませ んよね。 そこで顧客が考えるのは、「定形外は安い」しかし「ゆうパック」は配 達時間が選べて、基本的に手渡しであるというプレミアです。 とりあえず、これを実用の物として実現させるには、商品の重量の登録 と、二種類の計算表の書き方がポイントになると思います。 中尾直美 nakao****@moreb*****