[ruby-gnome2-doc-cvs] [Hiki] create - libglade2-tut-run

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ruby-****@sourc***** ruby-****@sourc*****
2004年 11月 8日 (月) 20:29:15 JST


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REMOTE_ADDR = 15.211.169.100
REMOTE_HOST = 
        URL = http://ruby-gnome2.sourceforge.jp/ja/?libglade2-tut-run
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= Gladeの起動 - 英語モードで!
Gladeはそれ自体国際化されているため、普通に起動するとメニュー等が日本語で表示されます。

これはこれで一見便利なような気がしますが、実はこのまま開発してしまうと、メニューの文字列などが日本語のままGlade XMLファイル(.gladeファイル: Gladeが生成するファイルでRuby-GNOME2から利用します)に書き出されてしまい、Rubyのメソッド名が日本語になってしまったり、国際化(L10n)する際のキー項目が日本語(英語じゃないと翻訳してくれる外国の人は読めませんYO!)になったりと都合の悪いことだらけなので、ここでは英語モードで起動するようにします。
#もちろん、日本語モードでも部分的に手動で英語化するようにすれば、日本語(だけの)アプリケーションを作ることは可能です。

== MS Windowsの場合
DOSプロンプトで、LANG=Cを設定してからglade-2.exeを起動します(PATHが正しく設定されていることを確認してください)。

  C:\>set LANG=C
  C:\>glade-2

== Linux/FreeBSDの場合
X上のターミナルウインドウで、LANG=Cを設定してからglade-2を起動します。

  $ export LANG=C
  $ glade-2&






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