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How to use rapideact
1.使用方法
<Windowsの場合>
データロード
java -cp .\*;. [-Dオプション] com.rapide_act.RapideLoader [データベース識別子]
データアンロード
java -cp .\*;. [-Dオプション] com.rapide_act.RapideUnloader [データベース識別子]
メタデータアンロード(ORACLE、SQLServer、MySQLに対応)
java -cp .\*;. [-Dオプション] com.rapide_act.RapideMetaUnloader [データベース識別子]
メタデータロード(ORACLE、SQLServer、MySQLに対応)
java -cp .\*;. [-Dオプション] com.rapide_act.RapideMetaLoader [データベース識別子]
<Linuxの場合>
データロード
java -cp ./*:. [-Dオプション] com.rapide_act.RapideLoader [データベース識別子]
データアンロード
java -cp ./*:. [-Dオプション] com.rapide_act.RapideUnloader [データベース識別子]
メタデータアンロード(ORACLE、SQLServer、MySQLに対応)
java -cp ./*:. [-Dオプション] com.rapide_act.RapideMetaUnloader [データベース識別子]
メタデータロード(ORACLE、SQLServer、MySQLに対応)
java -cp ./*:. [-Dオプション] com.rapide_act.RapideMetaLoader [データベース識別子]
[データベース識別子]はプロパティファイルで使用します。
プロパティファイルには以下に示す[-Dオプション]の内容を記述します。
[-Dオプション]のキーと値は[データベース識別子].[キー]=[値]で指定します。
[-Dオプション]
<必須オプション>
-Dus=xxxxx
データベースのユーザIDを指定します。
-Dpw=xxxxx
データベースのユーザIDに対するパスワードを指定します。
-Durl=jdbc:xxxxxx
データベースの接続文字列を指定します。
-Ddr=xxxxx
データベースのドライバを指定します。
<選択オプション>
-Dout=
データアンロードでの出力先フォルダを指定します。デフォルトは[output\xx_yyyyMMddhhmm]
※xxはデータベース識別子、yyyyMMddhhmmは年月日時分
-Din=
データロードでの入力元フォルダを指定します。デフォルトは[input]
-Dls=
改行コードを指定します。デフォルトは[Windows:\r\n/Linux:\n]
-Dils=
データロードでカラム内改行コードがある場合に指定します。デフォルトは[Windows:\r\n/Linux:\n]
-Dfe=
ファイルのエンコードを指定します。デフォルトは[Windows:MS932/Linux:UTF-8]
-Dnm=
NULLマークを指定します。デフォルトは[""]
-Ddm=
区切り文字を指定します。デフォルトは[\t]
-Dts=
データロードでテーブル一覧を取得するSQL文を指定します。
-Dtks=
データアンロードでテーブルとキー一覧を取得するSQL文を指定します。
-Dod=
データアンロードでソートの有無を指定します。デフォルトは[N]
-Dqt=
引用句の有無を指定します。デフォルトは[Y]
-Dbc=
データロードでバッチ処理数を指定します。デフォルトは[1000]
-Dit=
対象テーブルを指定します。デフォルトは[すべて]
※ワイルドカードを使用できます。
-Det=
除外テーブルを指定します。デフォルトは[なし]
※ワイルドカードを使用できます。
-Dic=
対象カラムを指定します。デフォルトは[すべて]
※[テーブル].[カラム]の形式でテーブルも指定できます。
※ワイルドカードを使用できます。
-Dec=
除外カラムを指定します。デフォルトは[なし]
※[テーブル].[カラム]の形式でテーブルも指定できます。
※ワイルドカードを使用できます。
-Dicm=
マスキング対象カラムを指定します。デフォルトは[なし]
※[テーブル].[カラム]の形式でテーブルも指定できます。
※ワイルドカードを使用できます。
-Decm=
マスキング除外カラムを指定します。デフォルトは[すべて]
※[テーブル].[カラム]の形式でテーブルも指定できます。
※ワイルドカードを使用できます。
-Dsmc=
半角のマスキング文字列を指定します。デフォルトは[*]
-Ddmc=
全角のマスキング文字列を指定します。デフォルトは[■]
-Dmp=
マスキングパターンを指定します。デフォルトは[ALT]
[ALL]:すべてをマスキングします。
[ALT]:一文字ごと交互にマスキング/非マスキングします。
[EDGE]:先頭と末尾を除いてマスキングします。
-Dpf=
プロパティファイルを指定します。デフォルトは[RapideAct.property]
-Dsp=
データアンロードで固定文字列の空白埋めの有無を指定します。デフォルトは[N]
-Dext=
アンロードファイルの拡張子を指定します。デフォルトは[tsv]
-Dsqs=
SQL文の開始引用符を指定します。デフォルトはデータベース製品のSQL引用符
ORACLE、PosgreSQL、HiRDB:ダブルクオート
SQLServer:[
MySQL:バッククオート
-Dsqe=
SQL文の終了引用符を指定します。デフォルトはデータベース製品のSQL引用符
ORACLE、PosgreSQL、HiRDB:ダブルクオート
SQLServer:]
MySQL:バッククオート
-Dph=
メタデータアンロードで物理定義の出力有無を指定します。※ORACLEのみ デフォルトは[N]
-Ddp=
メタデータロードでロード前メタデータの削除有無を指定します。デフォルトは[N]
2.使用例
実行フォルダを以下と仮定します。
<Windowsの場合> C:\rapideact
<Linuxの場合> /var/opt/rapideact
実行フォルダに以下のjarファイルとプロパティファイルを配置してください。(xxはバージョンによって変わります)
<ORACLEの場合>
rapide-act-xx.jar
ojdbcxx.jar
commons-codec-xx.jar
RapideAct.properties
<SQLServerの場合>
rapide-act-xx.jar
sqljdbcxx.jar
commons-codec-xx.jar
RapideAct.properties
<MySQLの場合>
rapide-act-xx.jar
mysql-connector-java-xx-bin.jar
commons-codec-xx.jar
RapideAct.properties
(1)データアンロード
a)プロパティファイルを使用する場合
<Windowsの場合>
cd C:\rapideact
java -cp .\*;. com.rapide_act.RapideUnloader xe
<Linuxの場合>
cd /var/opt/rapideact
java -cp ./*:. com.rapide_act.RapideUnloader xe
b)プロパティファイルを使用せず、-Dオプションのみ使用する場合
<Windowsの場合>
cd C:\rapideact
java -cp .\* -Dus=scott -Dpw=tiger -Durl=jdbc:oracle:thin:@(DESCRIPTION=(ADDRESS=(PROTOCOL=TCP)(HOST=localhost)(PORT=1521))(CONNECT_DATA=(SERVER=DEDICATED)(SERVICE_NAME=XE))) -Ddr=oracle.jdbc.OracleDriver com.rapide_act.RapideUnloader
<Linuxの場合>
cd /var/opt/rapideact
java -cp ./* -Dus=scott -Dpw=tiger -Durl=jdbc:oracle:thin:@(DESCRIPTION=(ADDRESS=(PROTOCOL=TCP)(HOST=localhost)(PORT=1521))(CONNECT_DATA=(SERVER=DEDICATED)(SERVICE_NAME=XE))) -Ddr=oracle.jdbc.OracleDriver com.rapide_act.RapideUnloader
c)プロパティファイルと-Dオプションの両方を使用する場合
<Windowsの場合>
cd C:\rapideact
java -cp .\*;. -Dit=*TBL com.rapide_act.RapideUnloader xe
<Linuxの場合>
cd /var/opt/rapideact
java -cp ./*:. -Dit=*TBL com.rapide_act.RapideUnloader xe
※同じキーがあった場合、-Dオプションの値が優先されます。
(2)データロード
a)プロパティファイルを使用する場合
<Windowsの場合>
cd C:\rapideact
java -cp .\*;. com.rapide_act.RapideLoader xe
<Linuxの場合>
cd /var/opt/rapideact
java -cp ./*:. com.rapide_act.RapideLoader xe
b)プロパティファイルを使用せず、-Dオプションを使用する場合
<Windowsの場合>
cd C:\rapideact
java -cp .\* -Dus=scott -Dpw=tiger -Durl=jdbc:oracle:thin:@(DESCRIPTION=(ADDRESS=(PROTOCOL=TCP)(HOST=localhost)(PORT=1521))(CONNECT_DATA=(SERVER=DEDICATED)(SERVICE_NAME=XE))) -Ddr=oracle.jdbc.OracleDriver com.rapide_act.RapideLoader
<Linuxの場合>
cd /var/opt/rapideact
java -cp ./* -Dus=scott -Dpw=tiger -Durl=jdbc:oracle:thin:@(DESCRIPTION=(ADDRESS=(PROTOCOL=TCP)(HOST=localhost)(PORT=1521))(CONNECT_DATA=(SERVER=DEDICATED)(SERVICE_NAME=XE))) -Ddr=oracle.jdbc.OracleDriver com.rapide_act.RapideLoader
c)プロパティファイルと-Dオプションの両方を使用する場合
<Windowsの場合>
cd C:\rapideact
java -cp .\*;. -Dit=*TBL com.rapide_act.RapideLoader xe
<Linuxの場合>
cd /var/opt/rapideact
java -cp ./*:. -Dit=*TBL com.rapide_act.RapideLoader xe
※同じキーがあった場合、-Dオプションの値が優先されます。
(3)メタデータアンロード(ORACLE、SQLSERVER、MYSQLに対応)
a)プロパティファイルを使用する場合
<Windowsの場合>
cd C:\rapideact
java -cp .\*;. com.rapide_act.RapideMetaUnloader xe
<Linuxの場合>
cd /var/opt/rapideact
java -cp ./*:. com.rapide_act.RapideMetaUnloader xe
b)プロパティファイルを使用せず、-Dオプションのみ使用する場合
<Windowsの場合>
cd C:\rapideact
java -cp .\* -Dus=scott -Dpw=tiger -Durl=jdbc:oracle:thin:@(DESCRIPTION=(ADDRESS=(PROTOCOL=TCP)(HOST=localhost)(PORT=1521))(CONNECT_DATA=(SERVER=DEDICATED)(SERVICE_NAME=XE))) -Ddr=oracle.jdbc.OracleDriver com.rapide_act.RapideMetaUnloader
<Linuxの場合>
cd /var/opt/rapideact
java -cp ./* -Dus=scott -Dpw=tiger -Durl=jdbc:oracle:thin:@(DESCRIPTION=(ADDRESS=(PROTOCOL=TCP)(HOST=localhost)(PORT=1521))(CONNECT_DATA=(SERVER=DEDICATED)(SERVICE_NAME=XE))) -Ddr=oracle.jdbc.OracleDriver com.rapide_act.RapideMetaUnloader
c)プロパティファイルと-Dオプションの両方を使用する場合
<Windowsの場合>
cd C:\rapideact
java -cp .\*;. -Dph=y com.rapide_act.RapideMetaUnloader xe
<Linuxの場合>
cd /var/opt/rapideact
java -cp ./*:. -Dph=y com.rapide_act.RapideMetaUnloader xe
※同じキーがあった場合、-Dオプションの値が優先されます。
(4)メタデータロード(ORACLE、SQLSERVER、MYSQLに対応)
a)プロパティファイルを使用する場合
<Windowsの場合>
cd C:\rapideact
java -cp .\*;. com.rapide_act.RapideMetaLoader xe
<Linuxの場合>
cd /var/opt/rapideact
java -cp ./*:. com.rapide_act.RapideMetaLoader xe
b)プロパティファイルを使用せず、-Dオプションのみ使用する場合
<Windowsの場合>
cd C:\rapideact
java -cp .\* -Dus=scott -Dpw=tiger -Durl=jdbc:oracle:thin:@(DESCRIPTION=(ADDRESS=(PROTOCOL=TCP)(HOST=localhost)(PORT=1521))(CONNECT_DATA=(SERVER=DEDICATED)(SERVICE_NAME=XE))) -Ddr=oracle.jdbc.OracleDriver com.rapide_act.RapideMetaLoader
<Linuxの場合>
cd /var/opt/rapideact
java -cp ./* -Dus=scott -Dpw=tiger -Durl=jdbc:oracle:thin:@(DESCRIPTION=(ADDRESS=(PROTOCOL=TCP)(HOST=localhost)(PORT=1521))(CONNECT_DATA=(SERVER=DEDICATED)(SERVICE_NAME=XE))) -Ddr=oracle.jdbc.OracleDriver com.rapide_act.RapideMetaLoader
c)プロパティファイルと-Dオプションの両方を使用する場合
※ロード前にオブジェクトのドロップを実施するケース
<Windowsの場合>
cd C:\rapideact
java -cp .\*;. -Ddp=y com.rapide_act.RapideMetaLoader xe
<Linuxの場合>
cd /var/opt/rapideact
java -cp ./*:. -Ddp=y com.rapide_act.RapideMetaLoader xe
※同じキーがあった場合、-Dオプションの値が優先されます。
3.注意事項
※プロパティファイルに日本語を記述する場合はUTF-8形式で保存してください。
下載檔案列表
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