pytho****@googl*****
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2011年 2月 11日 (金) 21:02:30 JST
Revision: 47a4187245 Author: anywa****@gmail***** Date: Fri Feb 11 04:02:03 2011 Log: LaTeX のビルド手順のための情報ページを作成しました。 http://code.google.com/p/python-doc-ja/source/detail?repo=wiki&r=47a4187245 Added: /LaTeXBuild.wiki ======================================= --- /dev/null +++ /LaTeXBuild.wiki Fri Feb 11 04:02:03 2011 @@ -0,0 +1,37 @@ +#labels Phase-Implementation +# LaTeX のビルド手順 + +== 日本語が使える TeX ディストリビューション == +日本語が使える LaTeX は ASCII が開発した pTeX(publishing TeX) がデファクト スタンダードとなっています。 + +一方、LaTeX を使うには LaTeX 本体以外にもマクロやフォント等を利用する必要が あります。 + +そのため LaTeX を利用するのには、 teTeX, TeXLive, MikTeX, W32TeX 等の TeX ディストリビューションを利用することが一般的です。 + +しかし、多くの TeX ディストリビューションは前述の pTeX を含んでいないため、 +日本語パッチ集を集めたものが配布されています。 +これが、pteTeX や pTeXLive です。 +また、TeXLive 2010 からは pTeX が含まれるようになったので日本語が扱えます。 +(TeXLive 2010 は PDF に日本語フォントを埋め込むのに設定がいるかもしれませ ん。) + +これらの TeX ディストリビューションは日本語が利用できます。 + * pteTeX2 + * pteTeX3 + * ptexlive2008 + * ptexlive2009 + * texlive2010 + +|| Linux ディストリビューション || 利用できる 日本語 TeX パッケージ || +|| CentOS || || +|| Ubuntu || || +|| Fedora || || + +== フォントの設定 == + + +== nightly build == + + +== 参考情報 == + + * [http://tutimura.ath.cx/ptexlive/?TeX%A5%C7%A5%A3%A5%B9%A5%C8%A5%EA%A5%D3%A5%E5%A1%BC%A5%B7%A5%E7%A5%F3 TeXディストリビューション - ptexlive Wiki]