[perldocjp-cvs 1459] CVS update: docs/perl/5.10.1

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2012年 6月 14日 (木) 18:52:40 JST


Index: docs/perl/5.10.1/perlcall.pod
diff -u docs/perl/5.10.1/perlcall.pod:1.1 docs/perl/5.10.1/perlcall.pod:1.2
--- docs/perl/5.10.1/perlcall.pod:1.1	Thu Jun  7 02:53:28 2012
+++ docs/perl/5.10.1/perlcall.pod	Thu Jun 14 18:52:40 2012
@@ -336,7 +336,7 @@
 
 =end original
 
-このフラグは二つの効果があります。
+このフラグには二つの効果があります。
 
 =over 5
 
@@ -395,7 +395,7 @@
 
 =end original
 
-このフラグは二つの効果があります。
+このフラグには二つの効果があります。
 
 =over 5
 
@@ -493,7 +493,7 @@
 
 =end original
 
-G_SCALAR を指定したときと同様、このフラグも二つの効果を持ちます。
+G_SCALAR を指定したときと同様、このフラグにも二つの効果があります。
 
 =over 5
 
@@ -2035,7 +2035,7 @@
 
 =end original
 
-という部分は、Perl の書くところの以下と同じです
+Perl の書くところの以下と直接に等価です
 
     print "Uh oh - $@\n" if $@;
 
Index: docs/perl/5.10.1/perldiag.pod
diff -u docs/perl/5.10.1/perldiag.pod:1.2 docs/perl/5.10.1/perldiag.pod:1.3
--- docs/perl/5.10.1/perldiag.pod:1.2	Thu Jun 14 17:39:39 2012
+++ docs/perl/5.10.1/perldiag.pod	Thu Jun 14 18:52:40 2012
@@ -2911,7 +2911,7 @@
 
 =end original
 
-$x が 0 より小さいか 255 より大きいときに書きました。
+$x が 0 より小さいか 255 より大きいです。
 しかし、C<U0>-モードは全ての値が [0, 255] の範囲にあることを想定してるので、
 Perl は以下のように振る舞います:
 
@@ -8281,7 +8281,7 @@
 
 =end original
 
-(W) 書き込みを行なおうとしたファイルハンドルは、既にクローズされています。
+(W closed) 書き込みを行なおうとしたファイルハンドルは、既に閉じられています。
 制御フローをチェックしてください。
 
 =item print() on closed filehandle %s
@@ -9007,7 +9007,7 @@
 
 =end original
 
-(W closed) 送信を行なおうとしたソケットは、既にクローズされています。
+(W closed) 送信を行なおうとしたソケットは、既に閉じられています。
 制御フローをチェックしてください。
 
 =item Sequence (? incomplete in regex; marked by <-- HERE in m/%s/
@@ -9773,7 +9773,7 @@
 
 =end original
 
-(W) 書き込みを行なおうとしたファイルハンドルは、既にクローズされています。
+(W closed) 書き込みを行なおうとしたファイルハンドルは、既に閉じられています。
 制御フローをチェックしてください。
 
 =item C<-T> and C<-B> not implemented on filehandles
@@ -12015,7 +12015,7 @@
 
 =end original
 
-(W) 書き込みを行なおうとしたファイルハンドルは、既にクローズされています。
+(W closed) 書き込みを行なおうとしたファイルハンドルは、既に閉じられています。
 制御フローをチェックしてください。
 
 =item %s "\x%s" does not map to Unicode
Index: docs/perl/5.10.1/perlsub.pod
diff -u docs/perl/5.10.1/perlsub.pod:1.1 docs/perl/5.10.1/perlsub.pod:1.2
--- docs/perl/5.10.1/perlsub.pod:1.1	Thu Jun  7 02:53:29 2012
+++ docs/perl/5.10.1/perlsub.pod	Thu Jun 14 18:52:40 2012
@@ -558,7 +558,7 @@
 
 =end original
 
-Synopsis:
+概要:
 
     my $foo;	    	# declare $foo lexically local
     my (@wid, %get); 	# declare list of variables local
@@ -1237,7 +1237,7 @@
 
 =end original
 
-Synopsis:
+概要:
 
 =begin original
 
Index: docs/perl/5.10.1/perltoot.pod
diff -u docs/perl/5.10.1/perltoot.pod:1.1 docs/perl/5.10.1/perltoot.pod:1.2
--- docs/perl/5.10.1/perltoot.pod:1.1	Thu Jun  7 02:53:29 2012
+++ docs/perl/5.10.1/perltoot.pod	Thu Jun 14 18:52:40 2012
@@ -493,8 +493,14 @@
         return @{ $self->{PEERS} };
     }
 
+=begin original
+
     1;  # so the require or use succeeds
 
+=end original
+
+    1;  # require か、use を成功させるために
+
 =begin original
 
 We've created three methods to access an object's data, name(), age(),
Index: docs/perl/5.10.1/perlxstut.pod
diff -u docs/perl/5.10.1/perlxstut.pod:1.1 docs/perl/5.10.1/perlxstut.pod:1.2
--- docs/perl/5.10.1/perlxstut.pod:1.1	Thu Jun  7 02:53:29 2012
+++ docs/perl/5.10.1/perlxstut.pod	Thu Jun 14 18:52:40 2012
@@ -499,7 +499,7 @@
 
 =end original
 
-以下の行を Mytest.xs の末尾に追加してください:
+以下の行を Mytest.xs の末尾に追加します:
 
     int
     is_even(input)
@@ -831,7 +831,7 @@
 
 =end original
 
-以下の行を Mytest.xs の末尾に追加してください:
+以下の行を Mytest.xs の末尾に追加します:
 
 	void
 	round(arg)



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