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2012年 8月 26日 (日) 06:21:01 JST
Index: docs/modules/encoding-2.6/encoding.pod diff -u docs/modules/encoding-2.6/encoding.pod:1.4 docs/modules/encoding-2.6/encoding.pod:1.5 --- docs/modules/encoding-2.6/encoding.pod:1.4 Thu May 26 01:44:43 2011 +++ docs/modules/encoding-2.6/encoding.pod Sun Aug 26 06:21:00 2012 @@ -82,7 +82,7 @@ =end original -ちょっとした歴史から始めましょう: Perl 5.6.0 で Unciode サポートが +ちょっとした歴史から始めましょう: Perl 5.6.0 で Unicode サポートが 導入されました。 C<substr()> や正規表現を複雑な CJK 文字に適用することができるように なりました -- スクリプトが UTF-8 で書かれていれば。 @@ -576,7 +576,7 @@ ありません。 最後に現れた C<use encoding> もしくは C<no encoding> だけが意味を持ち、 スクリプト全体に影響を及ぼします。 -しかしながら、B<no encding> プラグマはサポートされ、 +しかしながら、B<no encoding> プラグマはサポートされ、 B<use encoding> はスクリプトの中で何回現れてもかまいません。 このプラグマを複数回使用することは非推奨です。 @@ -854,7 +854,7 @@ =item literals in regex that are longer than 127 bytes -(バイトを超える正規表現中のリテラル) +(127 バイトを超える正規表現中のリテラル) =begin original @@ -953,7 +953,7 @@ =head2 The Logic of :locale -(;locale のロジック) +(:locale のロジック) =begin original @@ -1060,6 +1060,7 @@ Translate: KIMURA Koichi (1.47) Update: Kentaro Shirakata <argra****@ub32*****> (2.6) +Status: completed =end meta