[perldocjp-cvs 525] CVS update: docs/modules/DBIx-Class-0.07006/lib/DBIx/Class/Manual

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2009年 12月 7日 (月) 22:18:14 JST


Index: docs/modules/DBIx-Class-0.07006/lib/DBIx/Class/Manual/Intro.pod
diff -u docs/modules/DBIx-Class-0.07006/lib/DBIx/Class/Manual/Intro.pod:1.3 docs/modules/DBIx-Class-0.07006/lib/DBIx/Class/Manual/Intro.pod:1.4
--- docs/modules/DBIx-Class-0.07006/lib/DBIx/Class/Manual/Intro.pod:1.3	Sat Jul 14 14:05:40 2007
+++ docs/modules/DBIx-Class-0.07006/lib/DBIx/Class/Manual/Intro.pod	Mon Dec  7 22:18:14 2009
@@ -27,9 +27,9 @@
 other tables.  (And oh, so much more besides)  The important thing to 
 understand:
   
-DBIx::Class テーブル構造がどんなものか知らなければいけません。
-L<DBIx::Class::ResultSource>を定義します。それぞれのテーブルにResultSourceがあり、
-テーブルのカラムや他のテーブルとのリレーションシップが定義します。
+DBIx::Class は、対象となるテーブルの構造がどんなものなのかを知っている必要があります。
+そのために、L<DBIx::Class::ResultSource>を定義します。それぞれのテーブルにResultSourceがあり、
+テーブルのカラムや他のテーブルとのリレーションシップを定義します。
 (そして、ああ、それ以上に、)理解しなればいけない、重要なことは:
 
   A ResultSource == Table
@@ -128,7 +128,7 @@
 First, you should create your base schema class, which inherits from
 L<DBIx::Class::Schema>:
 
-ます、基本のスキーマクラスを作るべきです。L<DBIx::Class::Schema>から継承します:
+まず、基本のスキーマクラスを作るべきです。L<DBIx::Class::Schema>から継承します:
 
   package My::Schema;
   use base qw/DBIx::Class::Schema/;
@@ -234,7 +234,7 @@
 around. See L<SQL::Translator> for details.
 
 このデータのほとんどは、まだ、DBIx::Classで直接に使われません。ですが、
-L<DBIx::Class::WebForm>のような、関連する様々なもジュールがそれを使います。
+L<DBIx::Class::WebForm>のような、関連する様々なモジュールがそれを使います。
 また、他のやりかたの代わりに、スキーマからデータベースを作ることもできます。
 詳しくはL<SQL::Translator>を見てください:
 
@@ -361,7 +361,7 @@
 L<DBIx::Class::Schema::Loader>, you can start interacting with your database.
 
 基本のクラスを定義したら、手でも、 L<DBIx::Class::Schema::Loader>でも、
-データベースへのinteractingを始められます。
+データベースへの連携を始められます。
 
 To access your database using your $schema object, you can fetch a L<DBIx::Class::Manual::Glossary/"ResultSet">
 representing each of your tables by calling the ->resultset method.
@@ -398,7 +398,7 @@
 Just like with L<Class::DBI>, you call C<update> to commit your
 changes to the database:
 
-ちょうどL<Class::DBI>と同じように、C<update>を読んで、
+ちょうどL<Class::DBI>と同じように、C<update>を呼んで、
 変更をデータベースにコミットできます:
 
   $album->update;
@@ -412,7 +412,7 @@
 As you can see, C<is_changed> allows you to check if there are local
 changes to your object.
 
-御覧との通り、C<is_changed>でオブジェクトにローカルの変更が加えられたか
+御覧の通り、C<is_changed>でオブジェクトにローカルの変更が加えられたか
 どうかをチェックできます。
 
 =head2 列の追加及び削除
@@ -562,7 +562,7 @@
 
 C<@albums> then holds the two most recent Bob Marley albums.
 
-C<@albumns> には、最近のBob Marleyのアルバム2つがあります。
+C<@albumns> には、最新のBob Marleyのアルバム2つがあります。
 
 For a complete overview of the available attributes, see
 L<DBIx::Class::ResultSet/ATTRIBUTES>.



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