peerc****@lists*****
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2003年 10月 10日 (金) 02:55:02 JST
-------- MODE = Modify REMOTE_ADDR = 210.237.242.13 REMOTE_HOST = -------- PeerCastJpReleases -------- *PeerCast日本語版関連のリリース情報 PeerCast日本語版のリリース情報です。 日本語版は日本人ユーザの有志が本家のソースを元に作ったものであり、 PeerCast.orgや[[PeerCast-Users @ jp]]は直接関係していません。 ''''http://www.peercast.org/code/cvs.phpからの引用'''' > You must not connect to the main PeerCast network if you have modified any of the code in the `core` module. 各日本語版の添付文書を、よくご覧になってからご使用下さい。 こちらでは配布を代わりに行っているだけです。 使用に関しても、自己責任でお願いします。 特定のバージョンを推奨したりすることもありません。 しかし、特定のバージョンを''非推奨''とすることはあります。 これは、PeerCastネットワーク全体への影響など深刻な不具合が含まれていた場合に 起こり得ます。 詳細やダウンロードは、 [[こちら http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/]]からお願いします。 なお、このページへのリンクは http://peercast-jp.sourceforge.jp/peercast-jpでも可能です。 そして、リンクに関してもご自由にどうぞ。連絡は不要です。 *Current Development Version (for Japanese localized,Mod,Tools) **[Windows] - PeerCast 0.119D-JP(E1b8) (10/10) - PeerCast-jp 0.119D(P1.2a) (9/26) - PeerCast-jp 0.119D(E2-F) (7/19 - stopped) - PeerCast-jp 0.119D(Tx.x) -> (move to E1xx) - PeerCast 0.119D UTF8 対応版 (9/14) - PeerView 1.11 (Required-.netframework1.1) (10/8) **[FreeBSD,Linux] - Peercast 0.119D-日本語対応(XMLホスト情報抑制版) 0.12C (9/20) *PeerCast-jp 0119D_E1.0a10 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (E1.0a10) [[(Download) http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/?release_id=5750#5750]] v0.119Dを元にした'''Windows版'''です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。 ''一部の機能の使用はローカルネットワークでのテストのみにしてください。'' ''E1a2-のチャンネル一覧表示(winamp-chansの改造版)に起動後20分近く経過後/チャンネル状況によってメモリーエラーを起こす現象が見つかっています。E1b5F以降で修正を行っています。'' これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。 また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **a8->a10 - ''''ServerIP判別変更'''' - HTML-IP警告がローカル/プライベートIPの場合に出るようにした。 - ''''XMLで自身のIP-AGENTと状態(stable/busy/push)の出力の追加。'''' - ''''[JPextend3]でonly119D設定を追加。''''MIN_CONNECTVER/MIN_PACKETVERを0.117Bから0.119Dに置き換えることができます。 **''既知の問題点'' - チャンネル一覧表示(winamp-chansの改造版)を低スペックPCで実行するとPeerCast自体がエラーを吐いて落ちる確率が高い。 - switchLookupでlookupHostをanotherLookupに変えてもDEBUGログには反映されない。 *PeerCast-jp 0119D_E1.0a8.3 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (E1.0a8.3) [[(Download) http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/?release_id=5720#5720]] v0.119Dを元にした'''Windows版'''です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。 ''一部の機能の使用はローカルネットワークでのテストのみにしてください。'' これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。 また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **a6->a8.3 '''MIN_CONNECTVER/MIN_PACKETVERを0.118Bに変更。''' ''0.118B未満のVerからの接続・パケットを破棄します(繋がりません)。'' ServerIPが"127.0.0.1"でルートモードでない場合にHTML画面で警告文を表示。 (ローカルでテスト運用する時などで表示を消したい場合、 ignoreRootMsg = Yesで表示させなくすることができます) '''[JPextend3]でrestrainXML設定を追加。''' Peercast 0.119D-日本語対応(XMLホスト情報抑制版)[peercast_012b.tar.gz]相当+の部分を取り込み。 All ChannelsのChannelでDJメッセージがあれば表示する。 GUIリソース等の修正。チャンネルフィルターを強化。Show GUIで表示項目追加。 **コメント 初心者向けPeerCast解説へのリンク復活など。 タスクトレイメニューのチャンネル一覧でのグレー不可視フィルターで UNKNOWNと異常ビットレート(2000Kb/s以上)チャンネルでも行うように。 全チャンネル表示で(channelsFilter =Y/Nに関係なく) フィルター対象チャンネルのBitrateをスモール表示にします。 *PeerCast-jp 0119D_E1.0a6 [Win32]PeerCast 0.119D-JP (E1.0a6) [[(Download) http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/?release_id=5401#5401]] v0.119Dを元にした'''Windows版'''です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。 ''一部の機能の使用はローカルネットワークでのテストのみにしてください。'' これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。 また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **a5->a6 extStreamPerChが機能していなかったのを修正。 winamp-chansの改造 - Rankも表示。ステータス表示変更。 チャンネルフィルターを設定画面で変更可能にする。 MIN_CONNECTVER/MIN_PACKETVERを0.118Cにする。 ''0.118C未満のVerからの接続・パケットを破棄します(繋がりません)。'' **a3->a4->a5 設定画面で簡易回線設定ウィザード機能搭載。 4タイプでBand/Stream/StreamPer/Inを同時に変更。 タイプ選択後、設定を保存ボタンを押すと数値が変わります。 Max.Uptime変更(3600未満であれば3600になります)追加。 winamp-chansの改造 - ソート順をリスナーの多い順から。 [アーチスト-曲]名表示。ステータス、WWW、Firewalled率、 Busy率、Skips数、Hits数、視聴率。Firewalled率-100%、 Busy率-100%のチャンネルフィルターを行います (フィルター有無が可能)。 呼び出しはhttp://localhost:Port/admin?page=winamp-chansか 右クリックメニューのチャンネル表示から可能です。 iniファイルのwinChannelsFilterをchannelsFilterに変更。 一部サイトへのリンクを削除。 **a2F->a3 Show GUIでチャンネル数、 Out/In/TotalConnection - Out/TotalStream、起動時間を表示。 接続先表示でQueue-Agent-Kbpsの表示を追加。 AgentをPeerCast/0.119Dに戻す。 一部サイトへのリンク、ジャンプボタンを削除。 **''既知の問題点'' T1.x/E1a5までは extStreamPerChが本来意図されていた動作が行われていません。 *PeerCast-0119D_E2-F [Win32]PeerCast 0.119D (E2-F) [[(Download) http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/?release_id=5092#5092]] v0.119Dを元にした'''Windows版'''です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。 ''実験版です。どうしてもProxy接続が必要でなければ別Verのほうがいいかもしれません。'' これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。 また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **コメント - AgentがPeerCast/0.119Dに戻っています。 - 本家Forums-Develpoersに投稿されたdreamer12345氏のコードを元にビルド。 - HTTP1.1とSOCKS5のProxyを通しての接続がサポートされているようです。 - HTML/XMLのUTF-8対応、Shift_JISエンコード。 **''既知の問題点'' Index->Bandwidth-Channels (Kbit/s)のIn、 Connection->Type(OUT)-CONNECTEDのKbit/sを取得することができません。 ここが0から変化しません。 *PeerCast-jp0119D_T1.3d [Win32]PeerCast 0.119D-jp (T1.3d) [[(Download) http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/?release_id=4972#4972]] v0.119Dを元にした'''Windows版'''です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。 '''事実上、E1シリーズがJP-Tシリーズの上位互換になっていますのでTシリーズとしては一旦、開発終了とします。''' '''試作版ということでSSTP通信チェック等、テストが不十分です。''' '''Win9x系をお使いでGUIが不安定な方には便利かもしれません。''' これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。 また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 **T1.3c->T1.3d - チャンネル一覧のグレー不可表示を強化。チャンネルのSkipsの合計値がbumpskipsを超えている場合にグレー不可にします。 **T1.3b->T1.3c - 設定画面サーバー項目でforceNormalとforceIP(空欄であればNone表示)の状態表示追加。 - SearchプルダウンのGenreにHPN(検索語句はhello)追加。 - ''''iniのextPerStreamChをextStreamPerChに名前変更。'''' - T1.3b/P1.0いずれもutf8.cでPeerCast向けで不要な部分をコメントアウトしてリビルドを行いました。 **T1.3a->T1.3b - iniファイルの中でもう1つのLookupHost記述と排他手動切り替えが可能。lookupHostが停止している時に自動的に切り替えを行うわけではありません。LookupHostメモが1つ使えるだけです。 **T1.3->T1.3a - 左クリックメニューにおけるチャンネル一覧からリレー再生追加。再生+Keep=Yesにします。 **T1.3 - 左クリックメニューにおけるチャンネル一覧のグレー不可表示をFirewalled-100%の時も行うようにする。 - iniファイル中でチャンネル一覧のグレー不可表示の有無設定が可能。 - ''''winExtMessageの初期値をNoに変更、autoIDLEkillの位置変更。'''' - ''''ドキュメントのiniファイルの項目解説を少し書き直し。'''' - ''''JP拡張部に関する細かなFix。'''' **''既知の問題点'' T1.x/E1a5までは extStreamPerChが本来意図されていた動作が行われていません。 *PeerCast-jp0119D_P1.0a [Win32]PeerCast 0.119D-jp (P1.0a) [[(Download) http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/?release_id=4967#4967]] v0.119Dを元にした'''Windows版'''です。 詳細はPeerCastJpWindowsをご覧ください。 '''余計な機能が削除されている分、安定している可能性があります。''' これを導入する前に、PeerCast.orgからオリジナルをダウンロードし、 インストールする必要があります。 その後、< PeerCast.exe >を< PeerCast_original.exe >等にリネームしてから < PeerCast-jp.exe >を< PeerCast.exe >とリネームして使ってください。 また、設定ファイル< peercast.ini >を再構築する必要があるため、 起動前に既存の設定ファイルをリネームまたは削除してください。 plugin版を使う場合にはPort設定、peercast://の呼び出し、 < dsp_oddcast.dll >の設定に注意してください。 **P1.0->P1.0a utf8.cで不要部分をコメント化など、多少の手直しです。 **P1.0 Pシリーズ初版。T1.0dベースです。 *Peercast 0.119D FreeBSD,Linux 日本語対応版 0.12 v0.119Dを元にした''''FreeBSD,Linux版''''です。 [[(Download) http://sourceforge.jp/projects/peercast-jp/files/?release_id=4252#4252]] **リリースメモ - コンパイル方法 -- makeするだけです。 -- コンパイルが成功すると実行ファイルpeercastが生成されます。 - FreeBSD4.7Rで動作を確認しました。 - 日本語も文字化しないようになっています。 **変更履歴 0.11の日本語対応作業の忘れ物を修正 *このページに無い日本語版をお使いの方へ ''他のバージョンをお使い下さい。それらは既に古いです。'' オリジナル版との互換を考えても、以前のバージョンを使うことは 全くお勧めできません。また、オリジナル版同様バグ修正が次々に加えられています。 ---- 質問などは[[こちら QA]]や [[専用フォーラム http://sourceforge.jp/forum/forum.php?forum_id=2234]]にどうぞ。 --------