OKANO Takayoshi
kano****@na*****
2012年 6月 5日 (火) 21:52:01 JST
岡野といいます。 > 表題のとおり、CUPS 1.6 の翻訳やったので、気が向いた方確認お願い > します、ということです。 > 武藤さん作業分と私の作業分、それぞれ添付しておきますので、もし > 気が向いた方、ご確認お願いできますでしょうか。 > お忙しい折とは思いますので無理にとは申しませんが……。 templete について、誤字・誤訳っぽいものは見つかりませんでしたが、 表記揺れのようなものについて。 po では printable characters が「表示可能文字」と訳されていますが、 templete (add-class.tmpl, add-printer.tmpl) ではたんに「文字」となっています。 # 個人的には「印字可能文字」に馴染みがあったのですが、 # Google 様にお伺いをたてると「表示可能文字」のが多数派のようで printer.tmpl: > <OPTION VALUE="modify-printer">プリンタの変更</OPTION> > <OPTION VALUE="delete-printer">プリンタの削除</OPTION> ここのみ「プリンタ」となっています。 (他は「プリンター」) この手のカタカナ語の揺れは po にもいくつかありました。 具体的には以下のとおりです インターフェイス/インタフェース ディレクトリ/ディレクトリー メモリ/メモリー ユーザ/ユーザー