Itoshi NIKAIDO
drito****@gmail*****
2011年 12月 3日 (土) 02:56:19 JST
片山さん にかいどうです。 すでに web site で始まっているクリックちゃんの議論は面白いですね。 http://open-bio.jp/?meeting15 まずは WolframAlpha のようなバックエンドのDBを作るというところ から入ると面白いかもしれません。 http://ascii.jp/elem/000/000/648/648410/ 自動質問応答システムについては IBM の Research Report が参考になりそう。 Towards the Open Advancement of Question Answering Systems http://goo.gl/2MXvN Itoshi NIKAIDO, Ph.D. FF20 8296 ED6F D9E5 7D05 8A0F 65D8 C2F5 C8D7 2CE2 2011/12/2 Toshiaki Katayama <ktym****@hgc*****>: > みなさま > > 第15回オープンバイオ研究会の日程ですが、11月も終わりましたので > 3月16〜17日で確定したいと思います。アンケートにご協力頂いた方々、 > どうもありがとうございました。 > > 発表募集についてはまた改めてご連絡したいと思いますが、 > 企画について引き続きご意見頂ければと思います。 > よろしくお願いします。 > > また、明日ですが、以下のようなイベントがあるそうです。 > 関西方面で興味のある方は参加されてはいかがでしょうか。 > >> 12/3(土)に,阪大にて, >> 「第1回LODチャレンジデー in 大阪 = LODってなんや?」 >> http://kokucheese.com/event/index/21422/ >> というイベントを開催致します. >> 内容は,オープンなRDFデータを統合して活用しようという >> LOD (Linked Open Data)に関する技術の概要を紹介するための >> イベントです. > > > それでは。 > > 片山 > > On 2011/11/11, at 15:13, Toshiaki Katayama wrote: > >> みなさま >> >> 大変ご無沙汰しております。 >> >> 今後の活動予定ですが、JSBi でいくつか予定が決まって来ましたので >> ちょっとご相談させて頂ければと思います。 >> >> 第15回は例年通り3月に JAIST での開催を計画することになりました。 >> すでに 2012/3/2 は会場が取れないようですので、日程は残りの金土から選びたいと思います。 >> 簡単なフォームを作りましたので、希望日程をクリックしてご投票ください。 >> 早めにご投票頂けるほど日程確定時に考慮される可能性が高まります:) >> >> http://tinyurl.com/openbio15 >> >> また、研究会の内容についてもご意見頂ければと思います。 >> 前回の第14回では、佐藤先生より「クイズ王に勝った Watson を超える、 >> バイオ版の Crick を作るべし」というご提案がありました。 >> (→ http://open-bio.jp/?meeting14 の最後の方に参考 URL のリンクあり) >> Siri みたいなものが iPhone のようなデバイスに搭載されてしまった現在、 >> クラウド・RDF・自然言語処理・推論(人工知能)・検索のデザインなどなど、 >> 要素技術の開発やデータ統合そしてインターフェイスデザインの方向性として >> 十分検討に値する課題になってきているように思います。 >> 私個人的には、これをサブテーマの候補の一つとすることを提案したいなと思います。 >> >> 第16回は、2012/10/15-17 に開催されるバイオインフォマティクス学会 JSBi での共催を >> 打診されています。情報生命若手の会や NGS 現場の会などとのコラボ企画も検討すると >> よいのではないかと思っていますが、どうぞご意見ご協力お願いいたします。 >> >> ではでは >> >> 片山 >> > > _______________________________________________ > open-bio-info mailing list > open-****@lists***** > http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/open-bio-info