[Maskat-report 00005] Rialto APIの利用(画面部品の動的追加について)

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Kenichi Furuhashi k-fur****@webte*****
2006年 10月 13日 (金) 10:18:06 JST


先月よりMaskatを利用させていただいております。
(メール重複して送信していたらすみません)


現在、動的にページの画面構成を作成するための記述をしよう
と思っています。(表の項目追加、ツリービューへのノード追加など)

RialtoのAPI上ではRialto Wikiページのチュートリアルを参照すると
JavaScriptからの利用例が書かれています。
(tutorial:My First Rialto Page with The javascript APIのページを参照)
この手順どおりMaskat部品上からlocalイベント発行⇒JavaScript実行をした
のですが『Labelは宣言されていません』とエラーダイアログが表示がされて
しまいます。
※Rialto Studioでは問題なく実行できます。
⇒ 多分アラート、ポップアップもこの方法になると思います。


RialtoのAPIが活用できることが前提でAPIについてはリンク付け?で
対応しているのかと見受けられますがどなたかためして問題なかったと
いう方いますでしょうか?


> 3.サイトが重いので改善してほしい。
私はあまりにサイトからのレスポンスが遅いのでブラウザメニューから、
オフライン作業にしてで自分は利用してます。あまりいい解決方法ではないですが。


以上
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ウェブテクノロジー株式会社
古橋 健一






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