元木です。 ひとつお願いがあるのですが、ファイルひとつのテキストはメール本文にして いただけると非常に助かります。スマホで見ていると、gzip 形式の添付ファイルは 読めないので、展開して読める環境で、さらにそのときに時間がある場合しか、 反応はおろか読むことさえできないので、どうしても遅くなります。 たくさんメールが送られているので、どれに返信すればいいのか、 混乱している点も申し添えておきます。 On Fri, May 28, 2021 at 8:07 AM matsuand <michi****@gmail*****> wrote: > > matsuand です。 > > 私がこれまでに考えた内容をまとめましたので、 > 添付するとともに、各位の意見をいただこうと思います。 > > 標準協議手続き素案です。 > 要はコンセンサスの取り方を定めた案です。 > 詳しくは添付ファイルを参照ください。 > > 本メールでは数点、説明しておきます。 > > ・本プロジェクトに欠けているのがこのような定めであると > 思っています。文書化されている/いないに関わらず。 > > ・本案は、今後の協議を進める上での最上位の協議です。 > つまり「協議をどのように進めるのか」という協議です。 > これは "メタ協議" (私の造語) と呼べるものです。 > > ・これがあってこれに対する合意が得られれば、 > 今後は協議が確実に確定していく方向に進み、 > 飛躍的に本プロジェクトの進展が期待できる、 > それくらい重要な取り決めであると思っています。 > > ・本案策定の背景にあるコンセプトは、 > 「性善説を前提とした割り切り」です。 > 本プロジェクトの本懐をどこにおくか、つまり > "石橋を叩いて渡るのか"、あるいは > "構わず進むことを良しとするか"、 > 本案はその後者を選んだものです。 > > ・なお添付する本案は、sphinx ドキュメント形式とし > 現状の Linux JM ガイドに掲載することを意図しています。 > 現状ガイドの index.rst に本案ファイル(con_discuss.rst) > をインクルードして make すれば、HTML 参照ができます。 > > ・種々雑多な意見や評価があることと想像します。 > 真摯な協議を望みます。そして反対意見がある方は対案を > お示しいただくとさらに議論が充実しますからご尽力ください。 > 対案がなく反対意見のみであれば、ただ廃案とするのみであり、 > つまり従来と変わらない運用で今後も進めるという現状に > 戻るだけです。 > > 以上よろしくお願いします。 > _______________________________________________ > linuxjm-discuss mailing list > linux****@lists***** > https://lists.osdn.me/mailman/listinfo/linuxjm-discuss