Akihiro MOTOKI
amoto****@gmail*****
2012年 5月 15日 (火) 20:38:20 JST
元木です。 > 理想的にはupstreamのリリースでPOTをわけてしまうのがいいと思います。リソースを分けることでバージョン管理もどきができたと記憶してますが、TXを使わなくなって久しいので他にも手があるかもしれません。 バージョンを付けて、違う名前でリソースを登録すると、可能ですね。 オリジナルの POT が一つなら、バージョン毎にしていくといいのですが、 20も30もあるとちょと厳しいですね。 「TXを使わなくなって久しい」とありますが、何かお薦めがあれば教えてもらえるとうれしいです。 1点目のPOTファイルが違う件は、ロシア語の翻訳をしている人に聞いてみるつもりです。 まずはフランス語の翻訳している方と連絡を取ってみようと思っていますが。 2012年5月15日 20:13 Akira TAGOH <akira****@tagoh*****>: > たごうです。 > > 2012/5/15 Akihiro MOTOKI <amoto****@gmail*****>: >> 2点目の理由は、オリジナル POT ファイルの更新タイミングがよく分からないことで、 >> どのバージョンに対応したものを翻訳しているのかが分かりにくくなるので、 >> とりあえず今は別プロジェクトにしています。1点目の方が解決すると、 >> コミュニケーションが取れているはずなので、自動的に解決する問題だと思います。 >> Translation Project のように、バージョン毎の POT 管理が Transifex でもできると理想的ですが。 > > 理想的にはupstreamのリリースでPOTをわけてしまうのがいいと思います。リソースを分けることでバージョン管理もどきができたと記憶してますが、TXを使わなくなって久しいので他にも手があるかもしれません。 > > 一点目については確かなことは言えませんが、事情を説明して理由を聴きだしてみるといいかもしれませんね。 > > -- > Akira TAGOH > _______________________________________________ > linuxjm-discuss mailing list > linux****@lists***** > http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/linuxjm-discuss -- Akihiro MOTOKI <amoto****@gmail*****>