[JM:00554] Re: bash.1 (Re: Re:bash.1 の翻訳で意見が分かれています)

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Akihiro MOTOKI amoto****@gmail*****
2012年 3月 23日 (金) 01:36:46 JST


元木です。

> > 確か元木さんが「シェルの組込コマンド」セクション以下も見てくださると
> > おっしゃっていたのではないでしょうか。
> 
> 私が読んでいたものは全部投稿したつもりでしたが、
> 「組み込みコマンド」のセクションを投稿していなかったので、添付します。

さっそく添付ファイルを忘れていました。
今度こそ。

At Fri, 23 Mar 2012 01:29:31 +0900,
Akihiro MOTOKI <amoto****@gmail*****> wrote:
> 
> 高橋さん、長南さん
> 
> 元木です。
> 
> > 考えてみると、もう二月近く同じ箇所について議論を続けています。
> > ここまで意見が合わないのは、翻訳観が違いすぎるからか、それとも
> > 高橋さんとわたしの相性が悪すぎるからか。いづれにしろ、説明しても
> > わかっていただけないことに、ほとほと疲れました。わたしは、bash の
> > 翻訳チェックからこのへんで手を引くことにします。
> 
> すっかり遅くなってしまいましたが、長南さんもお疲れさまでした。
> 
> ちょうど忙しかった頃で、議論に全くついていけませんでした。
> うまくコーディネートできればよかったのですが...
> 
> > 確か元木さんが「シェルの組込コマンド」セクション以下も見てくださると
> > おっしゃっていたのではないでしょうか。
> 
> 私が読んでいたものは全部投稿したつもりでしたが、
> 「組み込みコマンド」のセクションを投稿していなかったので、添付します。
> 
> 例によって、git の format-patch 形式で、
> コメントは motoki: で記載しています。
> (現時点での最新版からの差分です)
> 
> > なお、 auto_resume の項の "in this context" の省略についてなど、議論が
> > 中途半端になっているところがありますが、わたしの意見は変わっていません。
> > もう一度見直して、虚心になって考えてくださると、うれしく思います。
> 
> これも残っているのですね。
> 議論も含めて、時間に余裕があるときに見てみます。
> 
> > そうだとすると、残りは、
> > 「リダイレクト」セクションから「READLINE ライブラリ」セクションの
> > 直前までです。どなたか、ほかの方にチェックしてもらってください。
> 
> あと、残っているセクションを確認させて下さい。
> 以下は bash.1 の .SH の行を抜き出したものです。
> 「リダイレクト」〜「プロンプト」はまだ誰も
> チェックしていない状態でしょうか。
> 
>      88:.SH 名前
>      91:.SH 書式
>      96:.SH 著作権
>     100:.SH 説明
>     126:.SH オプション
>     421:.SH 引き数
>     467:.SH 起動
>     818:.SH 定義
>     882:.SH 予約語
>     912:.SH シェルの文法
>    1761:.SH コメント (COMMENTS)
>    1794:.SH クォート
>    2036:.SH パラメータ
>    4373:.SH 展開
> 
> ここまで(↑)が長南さんの尽力で査読完了でしょうか
> 
>    5909:.SH リダイレクト
>    6498:.SH エイリアス
>    6649:.SH 関数
>    6856:.SH 算術式評価
>    7006:.SH 条件式
>    7246:.SH 単純なコマンドの展開
>    7315:.SH コマンドの実行
>    7455:.SH コマンド実行環境
>    7580:.SH 環境
>    7685:.SH 終了ステータス
>    7748:.SH シグナル
>    7920:.SH ジョブ制御
>    8268:.SH プロンプト
> 
> ここより下(↓)は私が確認しました。
> 
>    8472:.SH "READLINE ライブラリ"
>   10762:.SH 履歴 (HISTORY)
>   10996:.SH 履歴の展開
>   11469:.SH シェルの組み込みコマンド
>   17031:.SH "制限付きのシェル(RESTRICTED SHELL)"
>   17194:.SH 関連項目
>   17212:.SH ファイル
>   17241:.SH 作者
>   17250:.SH バグ報告
>   17320:.SH バグ
> 
> よろしくお願いします。
> 
> At Sat, 14 Jan 2012 21:27:44 +0900 (JST),
> 長南洋一 <cyoic****@maple*****> wrote:
> > 
> > 長南です。
> > 
> > 考えてみると、もう二月近く同じ箇所について議論を続けています。
> > ここまで意見が合わないのは、翻訳観が違いすぎるからか、それとも
> > 高橋さんとわたしの相性が悪すぎるからか。いづれにしろ、説明しても
> > わかっていただけないことに、ほとほと疲れました。わたしは、bash の
> > 翻訳チェックからこのへんで手を引くことにします。
> > 
> > 高橋さんとしては、さぞ御不快だったろうとお気の毒に思います。
> > そもそも自分の文章を批評されるのは、ものすごく不愉快なことです。
> > でも、批判のないところによいものはできません。また、翻訳のチェックを
> > するのは、けして楽なことでも、楽しいことでもありません。できるだけ
> > 正確で読者に読みやすいマニュアルを JM から出したいためにやることです。
> > そのへんはご理解いただきたいと思います。
> > 
> > 確か元木さんが「シェルの組込コマンド」セクション以下も見てくださると
> > おっしゃっていたのではないでしょうか。そうだとすると、残りは、
> > 「リダイレクト」セクションから「READLINE ライブラリ」セクションの
> > 直前までです。どなたか、ほかの方にチェックしてもらってください。
> > 
> > なお、 auto_resume の項の "in this context" の省略についてなど、議論が
> > 中途半端になっているところがありますが、わたしの意見は変わっていません。
> > もう一度見直して、虚心になって考えてくださると、うれしく思います。
> > 
> > -- 
> > 長南洋一
> -- 
> Akihiro MOTOKI <amoto****@gmail*****>
> 
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> linux****@lists*****
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