[Groonga-mysql-commit] mroonga/mroonga [fix-for-visual-studio] [doc] add missing escape.

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Kouhei Sutou null+****@clear*****
Thu Oct 4 10:34:15 JST 2012


Kouhei Sutou	2011-06-21 11:35:16 +0900 (Tue, 21 Jun 2011)

  New Revision: b3c3f8068a930b762cfc0b6f6a2040c66b62fd36
  https://github.com/mroonga/mroonga/commit/b3c3f8068a930b762cfc0b6f6a2040c66b62fd36

  Log:
    [doc] add missing escape.

  Modified files:
    doc/ja/source/userguide.rst

  Modified: doc/ja/source/userguide.rst (+1 -1)
===================================================================
--- doc/ja/source/userguide.rst    2011-06-21 11:34:19 +0900 (9824098)
+++ doc/ja/source/userguide.rst    2011-06-21 11:35:16 +0900 (064590e)
@@ -259,7 +259,7 @@ groongaでは各カラムごとにファイルを分けてデータを格納す
 行カウント高速化
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-COUNT(*)などの行カウントを行う場合と通常のSELECTによるデータ参照を行う場合に対して、従来よりMySQLではストレージエンジンの呼び出しを行う部分(=ストレージエンジンインタフェース)における区別が存在していないため、行数をカウントするだけで良いような場合にもレコードアクセス(SELECTの結果には含まれないデータへのアクセス)が行われる問題があります。
+COUNT(\*)などの行カウントを行う場合と通常のSELECTによるデータ参照を行う場合に対して、従来よりMySQLではストレージエンジンの呼び出しを行う部分(=ストレージエンジンインタフェース)における区別が存在していないため、行数をカウントするだけで良いような場合にもレコードアクセス(SELECTの結果には含まれないデータへのアクセス)が行われる問題があります。
 
 groongaストレージエンジンの前身であるTritonn(MySQL+Senna)ではこの問題に対して"2indパッチ"という不要なレコードアクセスを省略する仕組みを独自に実装してこの性能問題を回避していました。
 
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