null+****@clear*****
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2011年 9月 28日 (水) 18:57:44 JST
Kouhei Sutou 2011-09-28 09:57:44 +0000 (Wed, 28 Sep 2011)
New Revision: c818f19dcbf9b83d8690f3d0886502388254ac1f
Log:
[doc][storage] fix details.
Modified files:
doc/ja/source/userguide/storage.rst
Modified: doc/ja/source/userguide/storage.rst (+10 -4)
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--- doc/ja/source/userguide/storage.rst 2011-09-28 09:55:24 +0000 (20d25f7)
+++ doc/ja/source/userguide/storage.rst 2011-09-28 09:57:44 +0000 (194d505)
@@ -79,6 +79,10 @@ MySQLは全文検索用のパーサ [#parser]_ を指定する以下のような
FULLTEXT INDEX (content) COMMENT 'parser "TokenMecab"'
+.. note::
+
+ ``FULLTEXT INDEX`` に ``COMMENT`` を指定できるのはMySQL 5.5からになります。MySQL 5.1を利用している場合は後述の ``groonga_default_parser`` 変数を利用してください。
+
パーサに指定できるのは以下の値です。
TokenBigram
@@ -144,11 +148,12 @@ TokenTrigram
./configure --with-default-parser TokenMecab ...
-また、my.confまたはSQL内で ``groonga_default_parser`` 変数を指定することでも指定できます。
+また、my.cnfまたはSQL内で ``groonga_default_parser`` 変数を指定することでも指定できます。my.cnfで指定するとMySQLを再起動しても値は変更されたままですが、反映させるために再起動しなければいけません。一方、SQLで指定した場合はすぐに設定が反映されますが、MySQLが再起動すると設定は失われます。
-my.conf::
+my.cnf::
- ... TODO ...
+ [mysqld]
+ groonga_default_parser=TokenMecab
SQL::
@@ -261,7 +266,8 @@ last_insert_grn_id関数はユーザ定義関数(UDF)としてgroongaストレ
ご覧のように_idカラムやlast_insert_grn_id関数を通じてレコードIDを取得することができました。ここで取得したレコードIDは後続のUPDATEなどのSQL文で利用すると便利です。 ::
mysql> UPDATE memos SET content = "冷蔵庫に牛乳はまだたくさんある。" WHERE _id = last_insert_grn_id();
- ... TODO ...
+ Query OK, 1 row affected (0.00 sec)
+ Rows matched: 1 Changed: 1 Warnings: 0
ログ出力
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