イズカワタカノブ
t.izu****@gmail*****
2011年 5月 30日 (月) 13:16:14 JST
はじめまして。イズカワと申します。 リリースおつかれさまでした! On 2011/05/30, at 12:42, Kouhei Sutou wrote: > 須藤です。 > > 再送したのもiso-2022-jp-3になっていたので再々送します。。。 > これでダメだったら諦めます。お騒がせしました。。。 > > In <20110****@clear*****> > "[groonga-dev,00527] Re: [ANN] groonga 1.2.2" on Mon, 30 May 2011 12:36:23 +0900 (JST), > Kouhei Sutou <kou****@clear*****> wrote: > >> 須藤です。 >> >> iso-2022-jp-3になっていたので再送します。 >> すみません。。。 >> >> >> 昨日は肉の日ですね。 >> >> groonga 1.2.2がリリースされました! >> http://groonga.org/ja/ >> >> ↑のURLを見てもらうとわかるとおり、今回からWebサイトをリニュー >> アルしてみました。(GitHub Pages(*1)を使っています。) >> >> (*1) http://pages.github.com/ >> >> これまでは日本語の情報しかありませんでしたが、これからは英語 >> での情報も増やしていく予定です!といっても、今はまだドキュメ >> ントを国際化するための仕組みを作っただけでまだまだ日本語のコ >> ンテンツばかりです。。。 >> >> groongaではPython製のSphinx(*2)というをドキュメントツールを >> 使っているのですが、それのmasterに入っている(未リリース!) >> 国際化機能を使っています。 >> groongaのドキュメントの国際化の仕方などは以下のページにまと >> めてみたので、もし、英語が得意な方やSphinxでの国際化に興味の >> ある方はお手伝いしてもらえると嬉しいです! >> http://groonga.org/ja/docs/contribution/documentation/i18n.html >> >> (*2) http://sphinx.pocoo.org/ >> >> >> また、今回のWebサイトリニューアルにあわせて、ソースコードの >> 配布場所をパッケージと同じようにpackages.groonga.orgに統一し >> ました。tar.gzだけでなくWindows用バイナリ入りzipも >> packages.groonga.orgで配布しています。注意してください。 >> >> それぞれの環境毎のインストール方法はこちらを見てください。 >> http://groonga.org/ja/docs/install.html >> >> >> さて、1.2.1からの変更点は以下の通りです。 >> http://groonga.org/ja/docs/news.html#release-1-2-2 >> >> 1.2.2リリース - 2011/05/29 >> -------------------------- >> >> 改良 >> ^^^^ >> Ubuntu 11.04 Natty Narwhalのパッケージを追加。 >> Ubuntu 10.10 Maverick Meerkatのパッケージを削除。 >> RPM: サーバー関連のパッケージをgroonga-serverパッケージに分割。 >> suggest: エラーメッセージに対象オブジェクト名を加えるようにした。 >> ドキュメント: 英語のサポートを開始。(ただし、まだ不完全。) >> groonga-suggest-httpd: --disable-max-fd-checkオプションを追加。 >> groonga: --address オプションを --bind-address に改名。 >> groonga-suggest-httpd: --address オプションを --bind-address に改名。 >> 管理用HTMLのインストールディレクトリを$PREFIX/share/groonga/admin_html/から$PREFIX/share/groonga/html/admin/へ変更。 >> groonga-suggest-httpd: JSONレスポンス時には"text/javascript"ではなく"application/json"を使うようにした。 >> Windows: 実行ファイルからの相対パスではなく、DLLからの相対パスを使うようにした。 >> MeCab: MeCab初期化時のMeCabのエラーメッセージもgroongaのエラーメッセージに加えるようにした。 >> suggest: suggestコマンドにprefix_searchパラメータを追加。 >> plugin: grn_plugin_get_system_plugins_dir()とgrn_plugin_get_suffix() APIを追加。 >> grn_obj_is_builtin() APIを追加。 >> load: テーブル名をチェックするようにした。 #934 >> 不正な名前が指定された時のエラーメッセージにどこで指定されたかの情報を含めるようにした。 #935 >> >> 修正 >> ^^^^ >> マルチプロセスでデータを更新した場合にShortText型などの可変長データが壊れる問題を修正。 #890 >> >> >> -- >> 須藤 功平 <kou****@clear*****> >> 株式会社クリアコード <http://www.clear-code.com/> (03-6231-7270) >> >> プログラミングが好きなソフトウェア開発者を募集中: >> http://www.clear-code.com/recruitment/ >> > > _______________________________________________ > groonga-dev mailing list > groon****@lists***** > http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/groonga-dev