Yoji Shidara
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Wed Aug 28 17:52:34 JST 2013
Yoji Shidara 2013-08-28 17:52:34 +0900 (Wed, 28 Aug 2013) New Revision: c7897f7c3b50241bf9517105402d2d34a282f7df https://github.com/droonga/droonga.org/commit/c7897f7c3b50241bf9517105402d2d34a282f7df Message: Make explanation about attributes more clear Modified files: tutorial/index.md Modified: tutorial/index.md (+1 -1) =================================================================== --- tutorial/index.md 2013-08-28 17:48:38 +0900 (8f5cebc) +++ tutorial/index.md 2013-08-28 17:52:34 +0900 (2930e21) @@ -292,7 +292,7 @@ frontend.js を実行します。 ### 動作を確認 -準備が整いました。 frontend に向けて HTTP 経由でリクエストを発行し、データベースに問い合わせを行ってみましょう。まずは `Shops` テーブルの中身を取得してみます。以下のようなリクエストを用います。(`attributes=_key` を指定しているのは「検索結果に `_key` 値を含めて返してほしい」という意味です。これが無いと、`records` に何も値がないレコードが返ってきてしまいます。`attributes=_key,location` と指定することで、緯度経度もレスポンスとして受け取ることができます) +準備が整いました。 frontend に向けて HTTP 経由でリクエストを発行し、データベースに問い合わせを行ってみましょう。まずは `Shops` テーブルの中身を取得してみます。以下のようなリクエストを用います。(`attributes=_key` を指定しているのは「検索結果に `_key` 値を含めて返してほしい」という意味です。これがないと、`records` に何も値がないレコードが返ってきてしまいます。`attributes` パラメータには `,` 区切りで複数の属性を指定することができます。`attributes=_key,location` と指定することで、緯度経度もレスポンスとして受け取ることができます) vagrant �� precise64:~$ curl "http://localhost:3000/droonga/tables/Shops?attributes=_key" { -------------- next part -------------- HTML����������������������������... 下載