[Groonga-commit] groonga/groonga [master] doc: update the description of how to specify a value as Time

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2012年 6月 26日 (火) 13:50:28 JST


Haruka Yoshihara	2012-06-26 13:50:28 +0900 (Tue, 26 Jun 2012)

  New Revision: 29cbce29e6943965e7091f7e8041b6338c9bc4f7
  https://github.com/groonga/groonga/commit/29cbce29e6943965e7091f7e8041b6338c9bc4f7

  Log:
    doc: update the description of how to specify a value as Time
    
    refs #1405

  Modified files:
    doc/source/tutorial/micro_blog.txt

  Modified: doc/source/tutorial/micro_blog.txt (+3 -1)
===================================================================
--- doc/source/tutorial/micro_blog.txt    2012-06-25 20:18:06 +0900 (ea0bbe0)
+++ doc/source/tutorial/micro_blog.txt    2012-06-26 13:50:28 +0900 (70a8faa)
@@ -239,7 +239,9 @@ Usersテーブルのfollowerカラムとfavoritesカラム、そしてComments
 
 Usersテーブルのlocationカラムと、Commentsテーブルのlocationカラムは、GeoPoint型です。この型での値の指定は、"[緯度]x[経度]"と記述して指定します。
 
-Commentsテーブルのlast_modifiedカラムは、Time型です。この型での値の指定方法は、マイクロ秒数の値を直接指定する方法のほかに、文字列で指定する方法もあります。"年/月/日 時:分:秒"というフォーマットで記述することで、データロードの際に文字列からキャストされ、マイクロ秒数の値が格納されます。
+Commentsテーブルのlast_modifiedカラムは、Time型です。この型での値を指定する方法は2つあります。
+1つ目の方法は、1970年1月1日0時0分0秒からの経過秒数の値を直接指定する方法です。小数部分を指定することで秒よりも細かい値の指定が可能です。指定した秒数はデータのロードの際にマイクロ秒数に変換後、格納されます。
+2つ目の方法は、文字列で日時と時刻を指定する方法です。"年/月/日 時:分:秒"というフォーマットで記述することで、データロードの際に文字列からキャストされ、マイクロ秒数の値が格納されます。
 
 .. groonga-command
 ..
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