[Geronimo-jp-member 153] ご提案:  Geronimo 技術文書の日本語翻訳に取り組みませんか?

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石田 剛 ishid****@yahoo*****
2007年 10月 23日 (火) 20:24:42 JST


石田です。

コミュニティの皆様、突然ですが、お誘いです。
Geronimo技術文書の日本語翻訳に取り組みませんか?
やっぱ、日本語の技術文書があったほうが、世間の皆様には便利だと思うのです。
ぜひ、一人でも多くの皆様のお力を結集したく、お力添えください。

【皆様にとっての効果・利点】
1) Communutyに貢献する満足感・達成が得られます(多分)
2) じっくりと技術文書を翻訳することは、スキルアップになります
3) (更に)他のメンバーの方とお知り合いになれます
4) 翻訳部分にお名前(文責:xx)を載せましょう。
  (ご家族・ご友人に自慢できます)

梶山さんが翻訳用のメーリング・リストを用意してくれました。
「空いた時間なら、、」「死ぬ気で全精力を投入したい」など、皆様お考えは様々かと思います。
「すこしなら、やってもいいかな」という方も含め、まずは、翻訳のメーリング・リストを取りまとめますので、
ここ一週間くらいで私 石田までご一報いただけますか。(後でもいいですが)
(ishid****@yahoo*****)

※お名前を頂いたからと言って、一方的に翻訳パートをアサインするような進め方は
今はしたくありませんので、「とりあえず」で一向にかまいません。
皆さん、本業もあるので、ヒマなときも忙しいときもあるはずです。

以下、勝手ながら個人的な考えです。皆様のご意見もお聞かせ願えるとうれしいです。

1.原則
-お仕事ではないので、気楽にまったりと、楽しんでやりましょう。
-自主性を重んじ、随時参加も可としたいです。
どなたでも、少し空いた時間に気軽に貢献できるような進め方を考えたいです。
 (「xxxさんの分、これだけね。締め切りはxxx」みたいな進め方は避けたい。
仕事ではないので。お誘いメールにこんなことを書くと叱られそうですが、最悪、できんでもいいではありませんか!)

2.(仮)目標
-最終的にはGeronimo Wikiに掲載したいです。http://cwiki.apache.org/geronimo/
PolskiがあるならJapaneseがあってもいいだろう、と。

-まずはGeronimo2.0の技術文書の翻訳から取り組んだらどうでしょう。
年内に翻訳が完了したらベストですが、、先日、ざっくり語数を数えたら、
81503ワード。 1分10ワード換算で136 Man/Hour=1人月くらいの感じを受けました。(ざっくり)

3.実際の進め方
詳細はこれからのご相談ですが、
-1文書(HTML)単位に自主的にご担当頂く
-Wikiを使っての作業
-翻訳メーリング・リストで「この文書、やります」とお声かけいただく

最終的には、誰かが整形してアップ。
HTMLの見栄えや形がどうのこうのより、まずは日本語を集めるのが先決か、と。

細かい運用の話は別にして、まずは「やりませんか?」とのお声かけでした。
ご賛同頂ける方のご連絡をお待ちしています。
  

 
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