Kan Ogawa
super****@jcom*****
2007年 4月 6日 (金) 23:48:01 JST
小川です。 Geronimo Eclipse plug-in 1.0.0の翻訳ソースファイルを、OSCJのSVNリ ポジトリーのtrunkにインポートしました。 本家のリソース管理方式と違って、SVNよりチェックアウト後、Eclipse 上ですぐに作業できるようなファイル構成になっています。なので、 Mavenのインストールもまったく不要です。 Eclipse上で、v1.0.0の翻訳プラグインの開発作業をする場合には、下記 の環境が必要です。 (a) Eclipse 3.1 (b) WTP 1.0 (c) Geronimo WTP Server Adapter Eclipse plug-in 1.0.0 明らかに「おかしい」という日本語訳がございましたら、それに対する 修正案を添えて、随時返信していただいて結構です。メッセージの大半 が直訳です。 なお、Subversionクライアントについては、Subversive、Subclipse、 TortoiseSVN等のフリーウェアが提供されていますが、どれを利用するか は各自にお任せします。メッセージ定義ファイル(*_ja.properties)の編 集ツールについても同様です(私は、ちょま吉さんの「プロパティエディ タ」を使わせていただいています)。 ※ 梶山さんへ フィーチャーやプラグインに記述されているCopyrightやLicense、プロ バイダー等の入力欄は、まだ仮の記述内容です。このコミュニティから の著作物として配布するとなると、(ひょっとしたら)フィーチャーやプ ラグインのIDの命名変更も考えないといけなくなるかもしれません。こ の件については、新たなスレッドでMLへ投稿しますので、そのときに改 めて議論させてください。 以上、よろしくお願いいたします。 -- Kan Ogawa super****@jcom*****