XG選曲画面でのジャケットパネルの描画方法変更
バックパネル、ジャケットパネル、ジャケット、曲名、アーティスト名を、 現在は 座標とY軸回転度を個別に用意し、それをt3D描画で別々に描画する という形をとっているが、 クリアランプの実装に向けてのスペース不足や、文字の右詰めなどの配置に問題が出てきたため、 現在の仕様から、 ジャケットパネルにジャケット、曲名文字、アーティスト名を合成、そこからt3D描画をする という体制に変更する。
Ver4.00RCから、「パネル画像に曲名・アーティスト名を描画、ジャケット画像は別に描画」の体制にしてみた。 ただし、フォルダ内にある曲が多くなってくると少し処理落ちが目立つ。改善が必要か。 ※このチケットはVer4.00以降の課題として延期します。
バックパネル、ジャケットパネル、ジャケット、曲名、アーティスト名を、
現在は
座標とY軸回転度を個別に用意し、それをt3D描画で別々に描画する
という形をとっているが、
クリアランプの実装に向けてのスペース不足や、文字の右詰めなどの配置に問題が出てきたため、
現在の仕様から、
ジャケットパネルにジャケット、曲名文字、アーティスト名を合成、そこからt3D描画をする
という体制に変更する。