初回起動時のウインドウサイズを、モニタ解像度以下にする
初回起動時のウインドウサイズを固定にせず、ディスプレイの解像度以下のサイズにする。
従来はウインドウサイズの初期値が640x480であり、ディスプレイの解像度が問題となることはなかった。 しかしアプリをFullHD化すると、初回起動時に画面がはみ出してしまうことが容易に想像できる。
このため、最初に述べた対策が必要と考える。
rev744で、初回起動時のウインドウサイズを1280x720にすることで対応しました。
FullHDにしたいときは、システムメニュー(ウインドウ左上のアイコンがあるところをシングルクリックすると出てくるメニュー)に、 1920x1080, 1280x720, 640x480の切り替えメニューを用意していますので、そちらをお使いください。 (ウインドウの縁をドラッグしてサイズ変更してもよいですが、面倒だと思います)
初回起動時のウインドウサイズを固定にせず、ディスプレイの解像度以下のサイズにする。
従来はウインドウサイズの初期値が640x480であり、ディスプレイの解像度が問題となることはなかった。 しかしアプリをFullHD化すると、初回起動時に画面がはみ出してしまうことが容易に想像できる。
このため、最初に述べた対策が必要と考える。