rev614でベースとなる機能を実装。
まずは選曲画面の上下のバー(ScreenSelect header panel.png, ScreenSelect footer panel)にこれを適用し、問題なく表示できていることを確認した。 テクスチャメモリの使用量ならびに描画性能も、(古いPCであれば)改善したはず。
スキン画像の修正をやりやすくできるかどうかの確認のため、次に縦長かつ折りたたまれている画像について適用してみる。 (レーンフラッシュ画像や、DANGER/WAILING BONUSのような画像。)
DANGERとWAILING BONUSの表示について、rev617で対応。
また、rev619にて、本機能に関連するバグをいくつか修正した。
後日、レーンフラッシュ等にこの機能を適用し、対応完了とする。
機能自体はすでに搭載済み。(CTextureAf()を使えばよい)
本チケットはクローズします。
横長/縦長の画像をテクスチャ登録する際に、折りたたんで正方形に近いサイズにすることで、テクスチャメモリの最適化を行う。
また、これを活用することで、レーンフラッシュ画像のような「テクスチャ用に折りたたんだ状態で画像ファイルにしているもの」も折りたたむ前の画像にすることができるので、スキン修正を幾分容易にできる。