コンパイル警告レベルの引き上げと警告の修正
VCコンパイラの警告レベルを4、警告4996,4127を無効にした状態で、警告数1230。
主に代入のみで未使用のローカル変数を除去、警告数を1080まで削る。
主に未使用の関数引数を整理。警告数1044まで減少。
先日3/20の作業で暗黙の型変換回りを一部修正。VCC警告数908。
暗黙の型変換警告の原因である、脈絡上同じステータスを示す変数の型が食い違っている点を修正するためtypedefを用いる方向性で行く。 そのため、一時的にVCC警告数が増加、現在1082。
引き続き、typedefによる整理途中で警告数増加。現在1168。
typedefの整理をしつつ警告の修正を行い、現在VCCで1098。
本日分のtypedef修正により、現在VCCの警告数1027。
本日分のtypedef修正により、現在VCCの警告数909。
本日分のtypedef修正により、現在VCCの警告数866。
本日分のtypedef修正により、現在VCCの警告数719。
本日分のtypedef修正により、現在VCCの警告数600。
本日分のtypedef修正により、現在VCCの警告数583。
本日分のtypedef修正により、現在VCCの警告数419。
本日分のtypedef修正により、現在VCCの警告数324。
本日分のtypedef修正、関数修正により現在VCCの警告数263。
本日分までのtypedef修正、関数修正により現在VCCの警告数167。
本日分までのtypedef修正、関数修正により現在VCCの警告数95。
本日で全警告を一時全て修正。チケットの目的完了とする。
VCコンパイラ、gcc並びにllvmでのコンパイル警告レベルを引き上げ、それに応じて警告を潰していく。