Yasumichi Akahoshi
w2lin****@lapis*****
2003年 11月 1日 (土) 00:03:37 JST
Yasumichiです。 とりあえず、srcディレクトリ下のディレクトリの内容です。 common image socket 通信関連。cxpmanagerと他のプログラムの通信に利用。 上記3つのディレクトリは、共通的に使われるライブラリ的な位置付け。 ただし、image下を利用するのは、cxpimageのみ。 cxpaddr アドレス帳 cxpapp アプリケーション関連付けマネージャ cxpbackup cxpバックアップ cxpbg cxp背景設定 cxpcalc cxp電卓 cxpcalen cxpカレンダー cxpdevice 登録デバイス情報(バックアップ、リストアと連携?) cxpimage イメージビューア cxplorer ファイルマネージャ cxpmail cxpメーラ cxpmanager 他のプログラムが必ず起動しようとする。 デバイスの更新とアラームの処理をスレッドで実行。 cxpmanager_dev デバイスの更新プログラム(cxpmanagerが起動する。) cxpmessage メッセージウィンドウ cxpnote テキストエディタ cxppanel ランチャ cxprestore cxpリストア cxpsysinfo システム情報 通常、ダイアログとして設計されそうなcxpapp,cxpbg,cxpmessageを別プログ ラムとし、system()関数で起動する事により、それぞれの実行イメージが小さく 保たれている(?)。(その分、オーバーヘッドはあると思われる。) -- Yasumichi Akahoshi http://www10.plala.or.jp/always/