[Cxplorer-devel 56] Hacking with cxp

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Yasumichi Akahoshi w2lin****@lapis*****
2003年 11月 1日 (土) 00:03:37 JST


 Yasumichiです。

 とりあえず、srcディレクトリ下のディレクトリの内容です。

common
image
socket	通信関連。cxpmanagerと他のプログラムの通信に利用。

	上記3つのディレクトリは、共通的に使われるライブラリ的な位置付け。
	ただし、image下を利用するのは、cxpimageのみ。

cxpaddr		アドレス帳
cxpapp  	アプリケーション関連付けマネージャ
cxpbackup	cxpバックアップ 
cxpbg 		cxp背景設定
cxpcalc 	cxp電卓  
cxpcalen	cxpカレンダー
cxpdevice	登録デバイス情報(バックアップ、リストアと連携?)
cxpimage	イメージビューア
cxplorer	ファイルマネージャ
cxpmail		cxpメーラ
cxpmanager	他のプログラムが必ず起動しようとする。
		デバイスの更新とアラームの処理をスレッドで実行。
cxpmanager_dev	デバイスの更新プログラム(cxpmanagerが起動する。)	
cxpmessage  	メッセージウィンドウ
cxpnote		テキストエディタ
cxppanel	ランチャ
cxprestore	cxpリストア
cxpsysinfo  	システム情報

 通常、ダイアログとして設計されそうなcxpapp,cxpbg,cxpmessageを別プログ
ラムとし、system()関数で起動する事により、それぞれの実行イメージが小さく
保たれている(?)。(その分、オーバーヘッドはあると思われる。)

-- 
Yasumichi Akahoshi
	http://www10.plala.or.jp/always/



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