AD405 の実機を動かしながらメモをしています。おそらく、ほとんどの OASYS 専用機では同じ仕様だと思います。必要に応じて追記していきます。
OASYS では新JISモデルがあったかは不明です。なお、ほとんどの機種では接続されているキーボード(正確にはフレキシブル基板の接続ピンによる)によって自動的にモデルが切り替わります (あまり知られてはいませんが、JIS モデルから親指モデルへ換装する場合は、同一機種の親指キーボードアセンブリとカバーをジャンク品から部品取り、または用意すれば換装できます。また、発売時期が近い機種でキーボードアセンブリのパーツ番号が同じであれば、換装できる場合も有ります)。
連文節変換のアルゴリズムは不明。最長一致法?
切り替え方法は機種によって異なりますが、大抵は初期メニュー(アイコンメニュー)、セットアップメニュー、0ページ(文書作成画面の1ページ目で「前項」キーを押すと表示される画面)で数値キーなどを用いて切り替えます。
あんまり切り替えることはないので、普通は連文節変換で構いません(通は単文節変換を使いますが)。
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LastUpdate: 2019-01-16 18:03:24, ModifiedBy: megumi_engines
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